令和5年5月27日(土)
【今日の写真】
今日の写真は、庭に植えている「紫蘭」(シラン)です。植えた記憶はありません、恐らく以前の地主さんが植えたのでしょう。大きく株が育っています。赤紫色の花が殆んどのようです。白花はあまり近所では見ないようです。
(5/27)
【身近な話題】今日は、午後二時ころまでは太陽も顔を出して、「セコひまわり発電」を応援してくれていました。おかげでほぼ満充電になっています。洗濯も完了しました。暑さが本格的になってきました。午前中、「杏」の木を強剪定しました。「実」のならないことが続いていますので何とかならないかとの願いて、切ってみました。
今日の体重は、71.3㎏(-700g)
【話題】5/27(土) 7:13*時事通信*配信
『「当落線上」議員に動揺 自民、交渉継続に期待の声 公明、東京の協力解消譲らず』
次期衆院選で公明党が東京での選挙協力を解消すると自民党に通告し、同党内に動揺が広がっている。
一つの小選挙区で「1万~2万票」とされる公明票を失えば当選が危ぶまれる議員が少なくないためだ。自民内には、交渉による打開を期待する声も根強い。
「やはり厳しい。何とかしてほしい」。公明から通告を受けた25日、岸田文雄首相(自民党総裁)には、党所属議員から公明との交渉継続を求める切実な声が寄せられた。首相が同日、茂木敏充幹事長らに「丁寧な対応」を指示したのは、こうした声を踏まえてのことだ。
【私見】自公に溝が走っていますね。元々公明党の政策の根源は、自民党とのそれとは異質のものだったように覚えています。政権の一員というのに誘惑された感が感じられます。集票のために利用されていた公明党・創価学会が目覚め始めたのでしょうかね。