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令和5年6月18日(日)
今日の写真は、庭に咲いている「夏椿」です。もう7~8年も前になりますか、お隣の「秋本さん」が三脚を立てて開花の様子をタイムスラプスで撮影されたことがありました。千本高原のあるお庭で拝見してぜひとも我が家にもと、内子で買い求めたものでした。もう高さが3メートルくらいに育っています。
(6/18)
【身近な話題】今日は、やや曇っているお天気です。斜面の土手には、「ヒメジョオン」が咲き乱れています。手の届く範囲を少し刈り取ろうと思って鋸鎌で、やっているとお隣の秋本さんが草刈り機で、お手伝いしてくれました。まだ刈後の掃除が残っているのでこの投稿が済んだら続きをします。我が家の「セコひまわり発電」も、満充電に達しています。
今日の体重は、72.0㎏(+300g)です。
【話題】6/18(日) 11:39*読売新聞オンライン*配信
『はびこる「ナンバーワン広告」…1位になった瞬間に調査終了・ライバル企業を回答欄から省く』
「人気度No.1」といった文言で販売実績や顧客満足度を強調する「ナンバーワン広告」。この手の宣伝文句は世の中にあふれているが、根拠がないものも多いとみられる。広告主に持ちかけて「偽りの高評価」を作り出す調査会社もあるとされるだけに、消費者自身も「ウソを見抜く目」を持つ必要がありそうだ。(糸井裕哉)
「勝手に業界ナンバーワンをうたっている」「何についてのナンバーワンなのか、よくわからない」
日本広告審査機構(JARO)には2019年4月から今年3月までの4年間で「ナンバーワン広告」に関するこうした苦情や相談が355件寄せられた。
【私見】今や「広告」の大切さをよく耳にする。IT社会ではなおさら小品や企業の宣伝はますます重要さをましている。消費者も当然、その商品や企業のイメージをもとに買い物をする社会です。確かに最近、その広告の宣伝文句が過激さをましてきているようです。
賢い消費者の姿勢が求められる時代です。