20日(金)のこと。
Rotaと一緒にお昼を食べに入ったハンバーガー屋でなにげなく手に取った雑誌に教会でのコンサート情報が載っており、ビビビっときてしまった我々。日程を見ると、なんと今日ではないですか!
ということで、夕方、Bristol Cathedralへ。
The High Sheriff's concertというタイトルがついており、Laura Mitchellというソプラノ歌手とThe Emerald Ensembleという楽団の演奏会です。曲目は以下の通り。
オグデン:Cabot Cantata
ロッシーニ:セビリアの理髪師
モーツァルト:Exultate Jubilate
ヴィラ・ロボス:ブラジル風バッハ第5番
メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」
教会での演奏ということで、音が大きくなると響きまくって音がまざってしまいましたが、静かな演奏(特に宗教音楽)は雰囲気も相まってぐっときました。
指揮者はAlexander Shelleyという青年でしたが、とても誠実で好印象を受ける指揮ぶりでした。ヨーロッパにいると教会でのちょっとした演奏会がたくさんあるので、これからもちょくちょくのぞいてみたいと思います。
Rotaと一緒にお昼を食べに入ったハンバーガー屋でなにげなく手に取った雑誌に教会でのコンサート情報が載っており、ビビビっときてしまった我々。日程を見ると、なんと今日ではないですか!
ということで、夕方、Bristol Cathedralへ。
The High Sheriff's concertというタイトルがついており、Laura Mitchellというソプラノ歌手とThe Emerald Ensembleという楽団の演奏会です。曲目は以下の通り。
オグデン:Cabot Cantata
ロッシーニ:セビリアの理髪師
モーツァルト:Exultate Jubilate
ヴィラ・ロボス:ブラジル風バッハ第5番
メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」
教会での演奏ということで、音が大きくなると響きまくって音がまざってしまいましたが、静かな演奏(特に宗教音楽)は雰囲気も相まってぐっときました。
指揮者はAlexander Shelleyという青年でしたが、とても誠実で好印象を受ける指揮ぶりでした。ヨーロッパにいると教会でのちょっとした演奏会がたくさんあるので、これからもちょくちょくのぞいてみたいと思います。