毎年、博物館ではWildlife Photographer of the year という写真展を開催しています.
世界中の写真家(プロアマ問わず)が世界各地で撮影した野生の動物植物の写真の中で受賞作品が展示されています.
今年は94ヶ国、43000点の作品がエントリーされました.
博物館のスタッフは入場無料なのをいいことに、時々息抜きで見に行っています.
こんな写真どこから撮ったんだ?というようなド迫力の写真が多くて、かなり面白いです.
この写真展に付随して毎年博物館のスタッフだけのWildlife photographer of the yearが開催されています.というのも、博物館のスタッフは本家のphotographer of the yearに応募できないからです.
で、なんとなんとKapiの作品がRunners Upという賞を受賞しました!
パチパチパチパチ~☆
Winner(第一位)に続く第2位の賞ということで本人は本当にびっくり.
90点の応募からプロ写真家と博物館の該当部門スタッフが受賞作品を選び、発表3週間前に上位24点が公開され、そこに残っているのを見ただけでかなり驚きで光栄だなぁと思っていたのに、まさか受賞するとは全くの予想外でした.
受賞のごほうびにいただいたのはコレ↓
本家の受賞作品を掲載した写真集(£25)です!
今年は買わないで済んじゃいました.ラッキー☆
なんでもダメ元で出してみるものですね.
世界中の写真家(プロアマ問わず)が世界各地で撮影した野生の動物植物の写真の中で受賞作品が展示されています.
今年は94ヶ国、43000点の作品がエントリーされました.
博物館のスタッフは入場無料なのをいいことに、時々息抜きで見に行っています.
こんな写真どこから撮ったんだ?というようなド迫力の写真が多くて、かなり面白いです.
この写真展に付随して毎年博物館のスタッフだけのWildlife photographer of the yearが開催されています.というのも、博物館のスタッフは本家のphotographer of the yearに応募できないからです.
で、なんとなんとKapiの作品がRunners Upという賞を受賞しました!
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Winner(第一位)に続く第2位の賞ということで本人は本当にびっくり.
90点の応募からプロ写真家と博物館の該当部門スタッフが受賞作品を選び、発表3週間前に上位24点が公開され、そこに残っているのを見ただけでかなり驚きで光栄だなぁと思っていたのに、まさか受賞するとは全くの予想外でした.
受賞のごほうびにいただいたのはコレ↓
本家の受賞作品を掲載した写真集(£25)です!
今年は買わないで済んじゃいました.ラッキー☆
なんでもダメ元で出してみるものですね.