みちくさをしながら

いろいろあって、生活を見直している日々。

納豆

2007-01-15 01:06:03 | 日常の出来事
おチビは納豆が大好きだ。
どんなに機嫌が悪くても、ひきわり納豆ご飯さえあれば何とか飯を食ってくれる。
入院中、病院飯に全く口を付けず困ったときも、納豆を買ってきてご飯にかけたら食べだしたくらいだ。
それから入院中は三食納豆ご飯。おかずには全く口つけず。食事療養費払ってんのに(笑)
病棟では私物は名前を書いて冷蔵庫に入れることになっていたんだが、納豆を持ち込んでくるなんてぇ子供はウチのおチビだけだったので、名無しでも全然不自由しなかった。
そのくらい納豆が好きだ。

だから、我が家では納豆は常備菜なんであるが、そこへ持ってきて「あるある」である。
どうやら番組のせいで納豆が品薄らしい。

たまたま旦那が一人で買い物に行った。
納豆の棚がだいぶ空いていたそうだ。品薄を詫びる紙も貼ってあったそうだ。
で、旦那は納豆がなくなっては大変とあわてて買い込んだ。
3個入りの納豆を3パックも。

納豆が買えてよかったとホッとしてレジに並んだ。
が、旦那の体型は見るからにメタボリックシンドロームなんである。
冷静に自分を顧みれば「あるある」のダイエット情報に飛びついて納豆を買い込むオジサンとしか思われない状況だったんである。

大変恥ずかしかった、と買い物から帰ってきた旦那は言った。
ご苦労さんでした(笑)

納豆食べてやせるんなら、こんな楽なことはないよなぁ。旦那も私もおチビと一緒に毎日納豆を食べているんだから。
でも、私も旦那もいっこうに痩せる気配がありませんが(笑)

「あんも」完成品

2006-12-26 18:31:52 | 日常の出来事
先日、記事にした「あんも帽子」。(ただいま「あんも」作成中)

なんとかクリスマスに間に合いました~。
帽子自体は2週間ぐらいで編み上がっていたんですが、余分に買った毛糸(自信がなかったので予備を買っていた)で、マフラーも編んでみようなんて思ってしまったもので、さらに余分な時間がかかってしまいました。
途中、風邪で寝込んだりもしましたし。
凝ったことは何一つしていないのですがね~。
ひたすら編み針1本、長編みでちまちまちまちまちまちまちま…と。
マフラーのフリンジを色違いにしたことだけが唯一の工夫です。

ところがですね~。
こんなに苦労したのに、おチビは帽子をうっとうしがってかぶってくれません~。
なので、完成品はおもちゃにかぶせて撮影と相成りました。しくしく。

で、上から見た「あんも」完成品。横切る黒い物体はチビ猫のしっぽ。


で、チビ猫さん。
すっかり、青年の顔つきになりました。
まだ1歳になっていないんですけれど。

ゆず茶

2006-12-11 13:19:28 | 日常の出来事
風邪ひいた~~~~。
体がだるくてたまりません~~~。

ちょうど実家からゆずが大量に送られてきたので、ゆず茶を作ってみました。
これまたちょうど昨日の新聞にゆず茶のレシピが出ていたのでね。
体があったまるので風邪にもいい感じがします。

ゆず茶レシピ(約15杯分)
・ゆず 2個
・砂糖 180~200グラム
・水 大さじ2杯

1 ゆずを丸ごと1~2分ゆでる。(これをしておくとゆずの苦みがとれるらしい)
2 ゆであがったら、2つに割って種を取り、皮も身もすべて3ミリぐらいに刻む。
3 鍋に刻んだゆずと砂糖、水を入れ、中火で10分ほど煮る。皮の白い部分が透明になったら出来上がり。

要は、ゆずのマーマレードですね。飲むときは大さじ1杯ほどをお湯で割って飲みます。
私はゆずを4個使って作ったのでジャムの大瓶に2本も出来てしまいました。
おチビ用にはヨーグルトに混ぜてみようと思っています。


今回の風邪は、喉の痛みと鼻水がひどい。
おチビにうつしたら大変なので、でかいインフルエンザ用マスクを家の中でもつけてます。
そのマスクを、おチビがとりたがってうっとうしいことこの上ない。
もう入院騒ぎはこりごりだから、あまり近づかないでほしいのですがね。おチビには無理な要求か~。

ただいま「あんも」作成中

2006-11-23 12:26:08 | 日常の出来事
ただいま、せっせとアンモナイトを編んでいる…んじゃなくて、手編みでおチビの帽子を作ろうと奮闘しています。

ご近所の保育園が子育て支援センターも兼ねてまして、時々そこにおチビを遊びにいかせているんですが、そこに顔を出している編み物の得意なお母さんがみんなに教えてくれることになりまして。
そこで、ウン十年ぶりに編み物に挑戦してみたんです。
一緒に習っていたお母さんたちもみんな久しぶりって人ばかりで、「◯◯ちゃん、ごめんね~、帽子できないかもしれないよ~」なんて弱音をはきはきやっていたんですが、そのうちみんな黙々と手を動かすように。
まるで殻付きのカニを食べるときのようにみんな黙っーて真剣に編んでました。
久しぶりにやったけれど、編み物はいいね。単純作業が心地よい。無我の境地ってやつですかね。

まあ、本音を言えば、ほんの1時間でもおチビを他の人が見てくれる時間があったことがありがたいってことです。
このところおチビの自己主張が強くて、お母ちゃんはストレスがたまりがち。ちょいとお疲れです。

ベルギー王立美術館展に行ってきました

2006-11-06 19:14:05 | 日常の出来事
連休中に、国立西洋美術館で開催しているベルギー王立美術館展に行きました。
ベルギー王立美術館が所有する16世紀から20世紀までのベルギー絵画を紹介した展覧会です。

今回は、同じ上野でダリ回顧展大エルミタージュ美術館展、さらに世田谷でルソー展と、同時期にビックネームの展覧会が重なったため、うまく見学者が分散したようで、休日にも関わらず割合ゆっくり見ることが出来ました。

中でも、ルーベンスの「聖ベネディクトゥスの奇跡」が面白かったな。
この絵は未完なんだが、そのために画家の制作過程がよくわかるようになっている。さらにフランスロマン主義の画家ドラクロワによる模写が並べて展示してあったので、17世紀と19世紀の油絵技法の違いが見えてとても面白かったです。
なお、ルーベンスは「フランダースの犬」でネロが一目見たいと願い続けたアントウェルペン大聖堂の祭壇画を書いた人ですよん。

あと、20世紀シュールレアリズムの作家ポール・デルヴォーの「ノクターン」という作品で、背景の火山について
彼が子供の頃、楽しんで読んだジュール・ヴェルヌの『地底旅行』から取られたものである。
とあったのには、ちょっとびっくり。
考えてみれば、ジュール・ヴェルヌの『地底探検』は1864年の作品なんだよね。1939年の絵画に影響を与えていても不思議はないんですけれど。
でも、こんなところでSFの父の名前にお目にかかるとは思っていませんでした。
SFとシュールレアリズムって結構、接点があるのかもね。

他にもポスターにもなっているピーテル・ブリューゲルの「イカロスの墜落」(真贋論争があるそうだが)など、見所の多い展覧会でした。
ちょっと疲れたけれど、充実した気分になれましたよ。

もしも…

2006-10-15 19:55:44 | 日常の出来事
先週はおチビの心臓エコー検査がありました。
おチビは肺高血圧症を持っているのですが、今回の検査結果はかなり良好で、初めて薬の投薬回数が3回/日から2回/日に減りました!
次回の検査も半年後で良いことになりまして。
といっても、在宅酸素はまだまだ継続なのでSpO2の測定のため毎月病院にいかなきゃ行けないんですがね。
とりあえずはいいニュースということで、週末は祝杯をあげましたよ。

でも、時々思う。
もしも、投薬治療がうまくいっていなかったら…。

おチビは、切迫早産による体内感染の影響で、肺胞の形成に不全を起こしてしまいました(慢性肺疾患)。
CTスキャンでの、肺の中に黒々とした空間が広がる画像を見たときの衝撃は今でも忘れることができません。
さらに、そのような肺のため心臓に負担がかかり拡張の傾向が見られていました。
このままでは心不全の可能性もある、と。

幸い、おチビは投薬による内服治療がうまくいき、手術の必要もなく今に至っています。

でも、もし、投薬治療に効果が現れなかったとしたら…。
もしかしたら、移植医療を受けなければならなかった可能性もあったのかもしれない。
その場合、日本では子供の脳死移植が認められていないから、海外移植の道を探ることになったのだろうと思う。
高額の費用負担に耐えられるかどうかもわからない。
他の子の死が前提となる移植医療の倫理性にも苦しむだろう。
それでも、助かる可能性があるのなら、それに賭けたいと思う。
自分の子供を助けたい、そう思う親の気持ちはエゴかもしれないけれど。
黙って子供の命が尽きていく様を見ていられるとは、とても、思えない。

そのような選択をしなくてすんだのは、本当に幸いなことだったのだと思う。

こんなことを思ったのは、最近、海外での移植のための募金活動に批判的な言説が多いことを知ったから。
これも、国内の制度の不備が問題となって個人にしわ寄せとなっている典型だと思うのに、特定の個人攻撃になってしまうのはどういうもんだろう。

忙しい半月でした

2006-10-05 16:57:41 | 日常の出来事
いや~、久しぶりの書き込みです。
ネタになりそうなことはいっぱいあったんですがね。
おチビが初めての動物園に行ったり、家の畳替えをしたり、療育手帳の申請にいったり、「X-MENファイナルディシジョン」を観たり…。
まあ、かなりマメに動いていたんですわ。

で、秋めいてきた先月下旬のある日。
さて、一息ついてブログでもやっかなぁ~、とPCに向かったところ…。

久しぶりの完全フリーズ。

昔のMacではよくあることだったんですが、最近のバージョンでは珍しい。
まあ、昔のように慌てず騒がず再起動………動きません。

腐ってもSEの旦那がいろいろ試みたのですが、やはりだめ。
どうやら、OSの機能の一部であるFinderが破損しているらしい。
これ、Windowsの方にはわかりにくいでしょうが、かなりにっちもさっちもいかない状態だと思っていただきたい。

結局、最終的には完全初期化してOSを再インストールすることで解決したんですが、問題は中のデータでして。
一応、子供の写真とかはバックアップがあるんですが、ファイルだけじゃなくてブックマークとかね、そういう細かいものもなくなると不便。
詳しいことはわからないのですが、旦那によればなんでもMacはFinderを立ち上げずにHDDとして立ち上げるモードがあるとか、なんとか。
それで、ほかのPCにつないで、中のデータを吸い上げるとか、なんとか。
いや、ホント、よくわからないんですがね(笑)
兎にも角にも、初期化の前にデータは無事避難させることができました。

なお、破損の原因はわからないんですが、ウィルスではないようです。
ウチ、いんてる入ってないし。

と、いう訳で、書き損なった話については、いずれ気が向いたら書くかもしれません。
特に「X-MEN」の感想は書きたいなぁ。私としてはかなりおススメです。

健康診断。

2006-08-16 13:05:59 | 日常の出来事
おチビ、やっと全快です。
その小さな頭のどこに溜まっているのかと無尽蔵に思えた青っ鼻もやっと尽きたと見え、ひさしぶりにかわいらしい寝息をたててお昼寝しています。

さてさて、先週の話ですが健康診断に行ってきました。
旦那の健保組合を利用しての健診です。
専業主婦になってしまうと自分の健康はおろそかになってしまうのでね、おチビの学園が夏休みに入って少し時間が空くこの機会にと予約を入れておいたのですがね。
まさか、こんな入院騒ぎのあとでヨレヨレになった身体を検査する羽目になるとは思いませんでしたよ。
しかも、今回は胃のX線あり、乳がん検診でマンモグラフィーあり、と本当にがっちり検査、です。
どんな結果が出るのやら。

それにしても、マンモグラフィー検査。すっげぇ痛かったです。
セッティングしてくれた看護師さん、女性だったんですが、挟み込めるモノが足りなかったのか、もうグイグイと寄せて集めて。
「本当に、その肉は乳ですかーーーー!?」と叫びたくなるような所からもグイグイと(笑)
で、ぎゅうっとアクリル板で挟まれるんですが、これが痛てぇの何の。
思わず「イタタタ…」と口に出してしまいました。

説明には「人によっては痛いかもしれません」とありますが、やはり、誰でも痛いと思いますよ。
私みたいに無理矢理集めた肉じゃなくてもね(笑)
薄く挟めば挟むほど被爆量が少なくて済むらしいんですけれど。

でも、病院やネットで説明写真に使われているモデルさんは皆、涼やかな表情なんですよ。見上げたプロ根性だ。
しかし、このモデル、必ず西洋人らしい外国人なんですよね。なぜ?
日本人だと生々しいか?

退院しました。が、正直しんどい。

2006-08-07 13:47:21 | 日常の出来事
おチビ。
実は、1日に退院していました。今日でちょうど1週間になります。
でも、まだ風邪の症状がありまして。

そう、治ったから退院したわけじゃなかったんですよ。
発熱がぶり返した。咳と喉のゼロゼロも残っている。でも、日中のSPO2値は回復した。採血の結果、白血球数や炎症反応(感染の度合いを示す)も下がっていた。経口で飲食も出来る。
すなわち、今の状態で外来に来ていたら「お家で様子を見ましょう」というレベルだ。ならば、家でゆっくりした方が本人にとってもいいだろう、と。

その時は、医師の意見に飛びつきましたよ。
何より、入院生活1週間。おチビだけじゃなく、簡易ベッドの親の身体もかなり我慢の限界にきていましたから。
「8月1日」というのも決断する後押しになったかもしれません。
ちょうど、2年前、生まれてから4ヶ月半という長いNICU生活を経て退院したのがその日だったのですから。
旦那がちょうど1週間夏休みを取得していたのも、楽観的になる要因でした。もし何かあっても運転手がいるから、と。
まだ熱っぽいながらも、家に入ったとたんおチビの目が輝いたのを見た時は、心の底から退院してよかったと思ったものです。

が。

子どもっつうのは、そんな甘いもんじゃないですね~。
まだ、だるいんですよ。咳も出るんですよ。
咳が出りゃあ、体力も消耗するんですよ。咳き込んで、食べたもの吐いたりするんですよ。
そりゃあ、機嫌も悪くなろうというものです。
鼻水とるのも、薬飲ませられるのも、森羅万象何もかもが気に入らねぇ状態です。
何をするにも大号泣。
おまけに食事も、喉が痛いのか、席に着かせるだけで大騒ぎです。

やられていることが自分のためだなんてわからないから。
不快だと感じることは、とにかく全力で拒絶しようとするんですわ。

薬もね…。
元々、心肺での投薬があったものですから、そこに気管支拡張剤やら抗生剤やらが加わって6種類もの投薬になってしまいました。
また、抗生剤が苦いんですよ。だから、薬そのものを飲まなくなってしまいまして。
ほとほと弱り果てて、子どもに薬を飲ませるゼリーを買って使ってみたら、まあ、それはよく飲んだんですが…。
何しろ、6種類でしょう、ゼリーでお腹いっぱいになっちゃうんですよ~。
で、飯を食べなくなる悪循環。

結局、外来通院も一日おきに行っていました。
正直、くたくた。

まあ、入院していても出来ることは同じなので、おチビにとっては慣れた環境の方がいいとは思います。
ウチは、在宅酸素もありますし。
でも、親の精神的疲労は自宅の方が高いですねぇ。
おチビの不機嫌さが、どれだけ病気によるものなのかわからないだけにキツイですわ。
入院中は医師や看護師にすぐ話せるから冷静さを保っていられますが、自宅だとすぐにパニックになってしまう。
それでも、今回は旦那の夏休み期間中で、ずいぶん助かりましたけれど。
これが、たった一人でおチビを見ていなきゃいけなかったとしたら、と思うとゾッとしますよ。
もしかしたら、発作的におチビに手をかけていたかもしれない、です。いや、マジで。

旦那も、すっかりやられたまま、今日から出勤していきました。

やっぱり、病気は大変だよ。
これから、風邪の度にこんな大騒ぎになるのかと思うと、ちょっと、正直しんどい、かなぁ。

掃除機猫誕生

2006-07-30 01:56:22 | 日常の出来事
今日も、旦那がおチビの付き添いです。
貴重な1日を使って、たまっていた洗濯物に家の掃除、飼育している亀の水槽掃除、私自身のアトピー性皮膚炎の通院(軽症ですが出産してからぶり返してね、月1で通ってるんです)と、まあ~~~~忙しく立ち回っていました。
いつもはやらないのに、棚の拭き掃除やクーラーのフィルター掃除、布団のシーツの洗濯までしちゃったりして。

休もうとも思ったんだけど、おチビがいない今が家事に集中するチャンスなんですよ。
何しろ、ちょっとでも目を離そうものならとんでもないことが起こるっつうお年頃ですから。

ところが、です。
とんだ伏兵がいたんですな。

チビネコです。

チビネコも拾ってから2ヶ月。たぶん生後3ヶ月ぐらいです。
それはもう~~~~~~遊びたい盛りですわ。
なのに、ここ数日、あまりかまってもらえなかった。
ばあさん猫にじゃれついても、威嚇されてそばに寄らせてくれないし。

しかし、今日は「お母ちゃん」がいる! 何が何でも「お母ちゃん」から離れないぞー!
と、思ったかどうかは知りませんが、まあ、じゃれる、くっつく。
掃除機をかけても逃げるどころか、果敢に吸入口にアタックしてくるのでうっとうしいことこの上ない。

こちらもいい加減じゃまなので、威嚇のつもりで掃除機でちょこっと吸ったんですよ。
もちろん、吸引力は一番弱くしておきましたが。
そうしたら、一瞬身体が固まったんですが、逃げずにじっとしているんですよ。
こっちは「あれ~?」ってなもんです。
そのまま背中をそーっと吸ってみたところ、くすぐったそうにしっぽがピクピク動くもののまんざらでもなさそうな様子。
そのうちごろんとひっくり返ってお腹を見せてゴロゴロ。
いや~、びっくりしましたね。
時々TVの投稿ビデオで、身体に掃除機をかけられてゴロゴロいっている猫を見かけますが、まさか、こんな身近に居ようとは思いませんでした。
まあ、邪魔であることは変わりませんけどね(笑)

おチビの方は、旦那からの連絡によれば、だいぶ元気になったようです。
ただ、日曜は当直医になってしまうので、退院の判断に必要なテストは月曜以降になるそう。
入院前の在宅酸素は夜寝ている間だけの使用でした。
同じような使用状況でいけるかが、退院の決め手になるんですがね。

さて、明日からまたおチビの付き添いです。
お母ちゃんももう少しがんばらなくちゃね。

と、いうわけでしばらくネットはお休みします。