先月のお散歩報告です。ちょっと多いので2回に分けるかも。その都度アップすればいいんですけれどね。
なかなか手を付けずに後になって慌てて片付けだすのは、子どものときからの悪い癖なんですが…(苦笑)
さて、9月後半の里山です。
前回のにょきにょきにょき(撮影日:9/12)
という記事でつぼみだったヒガンバナがちょうど見頃になっていました。(撮影日:9/18、19)
18日はまだつぼみが開きかけだったのが、1日経ったらすっかり満開。(左18日、右19日撮影)
しかも、予想外の紅白揃い踏みです。
白花のヒガンバナは華やかですね。アップで写してみたら何だか幻想的になりました。
赤いヒガンバナのアップは毒々しいほど妖艶。でも、毒があるのは白花も赤花もどっちも一緒。
少し歩くと、センニンソウを見つけました。日本産のクレマチスの仲間です。大きな花ではありませんが、なかなか清楚できれいです。(撮影日:9/19)
未熟ですが実も付けていました。果実の先から出ている白い毛を仙人のヒゲに見立ててセンニンソウと名付けられたそう。
フォトチャンネルにもまとめました。チャンネルにある他の植物については、またブログ書きます。
ヒガンバナの咲く頃(9月の里山)
なかなか手を付けずに後になって慌てて片付けだすのは、子どものときからの悪い癖なんですが…(苦笑)
さて、9月後半の里山です。
前回のにょきにょきにょき(撮影日:9/12)
という記事でつぼみだったヒガンバナがちょうど見頃になっていました。(撮影日:9/18、19)
18日はまだつぼみが開きかけだったのが、1日経ったらすっかり満開。(左18日、右19日撮影)
しかも、予想外の紅白揃い踏みです。
白花のヒガンバナは華やかですね。アップで写してみたら何だか幻想的になりました。
赤いヒガンバナのアップは毒々しいほど妖艶。でも、毒があるのは白花も赤花もどっちも一緒。
少し歩くと、センニンソウを見つけました。日本産のクレマチスの仲間です。大きな花ではありませんが、なかなか清楚できれいです。(撮影日:9/19)
未熟ですが実も付けていました。果実の先から出ている白い毛を仙人のヒゲに見立ててセンニンソウと名付けられたそう。
フォトチャンネルにもまとめました。チャンネルにある他の植物については、またブログ書きます。
ヒガンバナの咲く頃(9月の里山)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます