復興事業でぼろもうけする・・・・
あり得るだろう。
工事の談合。あり得るだろう。
捜査当局による汚職の摘発。
風当たりが強く、及び腰になるだろう。
厳しい生活を強いられる人がいる一方で、新しい道路、高台移転、土地の収用、仮設住宅への借地でもうけている人がいるはず。しかも、恣意的な方法をとって。
仮設に住み続けるのは、職が無く収入が無く自立の仕方を知らない人々もいる。その通りだろう。
きれい事ではない被災地の実情を把握しても、つまびらかにできない。現実を納税者に知らせるべきだ。ミクロ的そしてマクロ的な視点での報道を望みます。