- 本当に店頭からコメが消えたこと。
- コメ不足の原因にはいくつかあるようです。昨年のコメの収穫量が少なかった、南海トラフの予報報道で不安を感じた人のコメの先買い、そして本当かどうか疑わしい、インバウンドによるコメの需要増加。
- 政府の無策、農林水産省のおふざけ
- 昨年の収穫量が少ないということであれば、この一年間無策だったのかと問いたいです。需要ギリギリの収穫なのであれば、備蓄米の在庫を増やしたり、海外米の購入を進めたりするべきでしょう。
- 大きな災害に不安を感じると、食料を始め備蓄をする人が増えます。正月の能登半島地震で幕を開けた令和6年だからこそ、(食料の)危機管理に注意を払うべきだったでしょう。
- そもそもコメは日本人の主食、それが3つくらいの要因が重なったからと言って市場から消えるのは、おかしいことであります。何かが間違って、うまく回っていないことがわかりました。
- インバウンドの回復は、コロナ明けで誰でも予想できたと思います。そこに円安で来日するひとが増えたと言っても、税金を払っている日本国民の主食を食いつぶすほどの需要増加だったのか疑わしい。後付のこじつけのような気がします。
- 農林水産省はSNSで遊んでいる場合ではない。
- 過去に牛乳の供給過多?需要減少で若手官僚(あるいは玉子)がSNSで消費を訴えていましたが、これも農政の無策の結果ですよね。それをSNSで無邪気に広めている場合ではないのです。牛乳の需要と供給のミスマッチを解決できない結果が、数年後の主食のコメ不足につながっていると思います。
- もう少しすれば今年の新米が市場に出てきます。落ち着いてそれを待ちましょう。
- 政府はなぜ備蓄米を出さないのでしょう。少なくとも、店頭にコメが並んでいる状態を見せていたら、国民の不安感は生まれなかったはずです。
- でもね、もしこのようなコメ不足という国家の一大事のときに、日本周辺で有事が起こったらどうするつもりなんでしょうね。海外との貿易は航路や航空路の制限になり、米に限らず品不足が起こるはずです。仕掛けてくるには相手にとってグットタイミングなのかもしれません。
岸田政権がいよいよ防衛予算のGNP1%の枠突破を目指しています。そしてその財源を広く国民に求めています。このニュースに関して思うところがあります。
- 政治家や官僚が国防費を増やす先に見ているものは何か
- 今までも国防について、その方針が何も語られていないにもかかわらず、唐突に予算を増やす話が出てきたように見えます。広く国民に負担を求めるというのであれば、まずは「言葉」で語るのが政治家ではないでしょうか。たしかに、現在の日本を取り巻く情勢は、以前より緊張感を持つものになっています。それに対応するために、何をどうするつもりなのかを示してほしいですね。以前、日本海側の2箇所に陸上イージスミサイルシステムを建設するという構想も、話の持ってきたたがずさんであったために地元の理解が得られず、頓挫した経緯もあります。下手な説明は聞きたく有りませんが、今何をやっているのかは国民に話すべきです。
- 日米同盟をどうするつもりなのか、語ってほしい
- 今締結されている日米同盟を日本の国防の枠組みの中でどのように位置づけるつもりなのか、明言するべきです。そのためには、アメリカの腹を探るような問いかけをしないで、具体的(場所と事象)に何か事が起きたときに、日米はどのようにどのように対応するつもりなのか、アメリカと日本国民に語るべきです。
- 定期的に行われている日米合同訓練などの軍事演習の内容は、どのような場面で誰が発動するつもりなのか、説明してください。大規模な税金でやるサバゲーのようなものだとしたら、意味がありません。
- 今起こっているウクライナとロシアの戦争を見てわかったことは、政治的な条件によっては、日本単独で敵と対峙しなければならない場合があるということ
- ウクライナはNATO加盟国ではないので、西側の直接の介入は今のところ行われていません。しかし、西側諸国にも思惑があるので間接的に介入や援助でウクライナに手を差し伸べています。その理由は、ウクライナの領土にロシアが編入を目指して攻め入ったからです。この構図は、大勢の人にとってわかりやすかったので、西側の世論がウクライナ寄りになっているのだと思います。一方、ロシアと同じような問題を抱えている中華人民共和国はその態度をはっきりさせていません。
- 仮に日本海のEEZなど日本の利益に関係する地域に、尋常でない兵器が撃ち込まれたり、日本が主権主張する島々に敵国軍が進駐したりしたとき、領土問題などを予め世界にはっきり主張し説明して置かなければ、いざ戦争というときに同意を得ることが簡単ではないと思います。
- 私たちは、ウクライナとロシアの戦争が始まったとき、なぜこの二国が争っているのか、はっきり理解していた日本国民は多いとは言えなかったのではないでしょうか。
2022年7月8日のお昼前に突然飛び込んできた、安倍元首相への狙撃事件。参議院議員選挙投票日2日前の出来事で、テロなのかと一時騒然となりましたが、今のところ個人的な恨みによるものだそうです。
今回の事件、被害者の死亡という最悪の結果になってしまいました。犯人は自分の家庭が崩壊した原因の一つが安倍元首相だと思い、狙撃の機会を狙っていたのだそうです。事件の全容の解明はこれからとなります。
さて、一国の元首相が選挙の応援の際に死亡するという衝撃のためか、はたまた、世の中には安倍元首相を敬愛していた人達が多いからなのか、彼の死の取り扱いが妙な雰囲気になっていると思います。
- 首相在任当時は、連日野党から叩かれていて釈明もはっきりしない出来事が数多くあった。
- 3本の矢という経済政策は、どう総括されたのか。
- 国際関係、特にロシアとの関係、北方領土問題の解決に期待が大きかったのに成果が出なかったのはなぜか。
- 肝心な時期に持病の悪化という理由で二度、辞職しているが、プレッシャーに弱かったのかそれとも放り出しぐせがあったのか。
肝心なことを問いた出す前に、また国民に語ることがあったはずなのに、本当にいなくなってしまい、その実績で後世に名を残す人だったのか。評価が分かれると思います。
パスワードの管理は非常に重要なことであり、当然のことながら自分以外の人に知られるということは、利用しているサービスに他人が割り込んでくる可能性があるということです。
ここ数年でいくつかの窓口でのやり取りで、「この紙にパスワードを書いてください」と言われたことがあります。この紙、とはただのメモ用紙です。
一度目はマイナンバーカードがロックしたので解除のために役所の窓口を訪れたとき。操作する機械に向かう前に、メモ紙に予め入力するパスワードを書くように言われました。そしてそれを係に渡してくれと。思わず「パスワードを他人であるあなたに見せるのですか。変だと思いませんか?」と聞きました。しかし、その顔は「なんで」というような表情。更に念を押して「パスワードを係の人だからといってあなたに書いて渡すのですか?しかも申請用紙でもないメモ紙にですよ。」
二度目は、Dポイントカードを交付してもらうために、ドコモの販売店を訪れたときです。すでにアカウントを持っていたので、カードとアカウントを紐づけするために端末で手続きを始めたときでした。「この紙にアカウントとパスワードを書いてください。」以前と同じことを言いました。「パスワードを書いて他人のあなたに見せるのですか?」どうやら端末の操作を係の人が一人でやってしまうためのようでした。
この二度の経験で思ったのは、「高齢者など情報関連の不得手な人にはパスワードを聞き出してまで手続きをする。これは効率のためであり、情報漏洩の危機意識が全くない。これでは情報漏洩問題は永遠に解決しないだろうな」
マイナンバーカードを普及させるのは良いが、窓口も持ち主も情報漏洩に危機感がなさすぎです。
騙されるな!は極端な言い方かもしれないけれど、ウクライナの大統領の戦略にほだされるな日本国民、と言いたいです。
ウクライナとロシアの戦争は軍事力で言えばロシアが圧倒的な優位ですが、ウクライナはなかなかな業師なのか、ロシアの思惑通りには事が運んでいないようです。
さて、ウクライナ大統領は西側各国の国民や政治家に直接働きかける方法として、リモートで各国に個別に支援を訴えかけています。演説は各国別に上手に練られた内容です。日本ではアジアで唯一その演説があったわけですが、なぜ日本が選ばれたのでしょう。軍事協力も制約があり難しいとわかっていると思いますが、やはり日本のお金が目当てなのでしょうか。
日本側も、早々に防弾チョッキや戦闘用ヘルメットそのほか民間支援物資を送るそうです。日本は誰の意思で西側諸国特に今回はNATO諸国に倣ったのでしょうか。
今回の演説、政治家や国民は彼の真意を十分見極めたうえでの協力を模索するべきです。ロシアが勝った場合、ウクライナが勝った場合両方の結果を見据えて政策を練るべきです。
表題にかかけた出来事に怒っています。
2011年に起きた東日本大震災津波。発生から11年が経とうとしています。コンクリートの復興は形が見えています。しかし、11年たってこの形で良かったのだろうかと思うことがあります。当時の世相は近視眼的であり、兎にも角にも次の大津波を防ぐ街を作らなければならないと、闇雲に突き進んだように思えます。その結果、城壁で囲まれたような沿岸の街が出来上がりました。沿岸部に住んでいながら海と隔てられて生活をしなければならない地元民はどう思っていることでしょうか。
コロナ禍の影響で1年延期された東京オリンピックが決まったのが、2012年。あの瞬間日本全国には「おもてなし」の高揚感がみなぎっていました。しかし、それと同時に震災からの復興に関わる人材と、コンクリートなどの資源が東京に持っていかれるのだなと感じた人も多くいました。開催までの期間、なんとか大義名分を復興五輪ということにしたかったのでしょうが、幸いにも?コロナ禍の世になってしまいました。その前からもう誰が見たって「おもてなし」も「復興五輪」も消えていました。2021年夏、なんとか開催にこぎつけた東京オリンピックでしたが、私は初志貫徹の意味で開会式から閉会式と競技の中継を見ていません。バブルの中で咲いた花です。
2022年2月、北京オリンピック。いろいろなことが起きている開催国が、オリンピックの衣を身にまとえば、まるで何事もなかったかのように振る舞える。競技が始まる以前から、ロシアのウクライナ侵攻が危惧されていました。平和の祭典オリンピックの場で、平和を叫ぼうとすると懲罰を食らう。これはブラックジョークなのか!開催国を取り巻く情勢への平和、ロシアとウクライナへの平和。選手や関係者はもっと「平和」を発信しても良いはずだし、「平和」はどちらか一方の政治問題でもない。SNSはなぜ反戦を謳わない、クレダはどこに行った。戦車は化石燃料で走っているんだ。今こそ大人に向かって中指を立てるときだろう。
2022年2月24日、ロシアとウクライナの戦火が外交努力と世論で早く収まりますように
11月11日はアメリカの退役軍人の日です。この日は、アメリカの軍務に服したすべての兵士に感謝を捧げ、今一度思いを馳せる日です。祝日になりますので、基地従業員も休日です。
さて、常備軍を憲法で定めて正式に備えている国というのは、その軍務に服した人たちのケアにも気を配っています。戦地に赴き、戦死や負傷した兵士やその家族へいろいろな国の制度があり、常に国が後ろにいるのであることを意識づけています。当然だと思います。そうでもしなければ、国のために命をかけるという道を選ぶ人がいなくなるのです。もちろん、時代の中で戦地への派遣や戦いについて批判をすることも許されているので、個別の戦争や戦いが国民の中で論争になることはあります。
現在の日本は憲法で軍を持つことを禁じられています。その結果としての自衛隊が存在していて、近年の国際情勢を反映して、憲法に軍の保持を記載するように改正しようという動きがあります。
私は、この憲法改正の一つで問題が解決するとは思っていません。実際に軍を持っている超大国アメリカの軍人がどのように国や国民から扱われているのかを間近で見たり、過去の戦争(特にベトナム戦争)での復員兵士への扱いの酷さを文献で読んだりすると、日本が憲法を改正して軍を持つことへの、国民の備えや深いところの理解がまだ十分ではないと感じます。
常に話題になる靖国神社の問題でも、過去の戦争が正義の戦争ではなかったということになり、祀られている兵士たちの扱いも日本の中で割れています。
はい、憲法を改正しました!は一つの過程でしかないのです。その次になにが始まり、なにを受け入れるのかを考えなければならないのです。
発足したばかりのデジタル庁を遊ばせておくわけには行きません。早速働いてもらいましょう。
現在のコロナ禍で、病床逼迫を避けるために自宅療養者が増加しています。その一方でこの人達に対する、「安否確認」をする業務が保健所の業務を圧迫していると考えます。そこで、次のような施策を取ってはどうでしょうか。提案です。
- 現在保健所などが行っている「安否確認」の業務を外部委託する
- あくまでも、「安否確認」に限った業務で、もし医学的に治療が必要な場合は、保健所に業務を引き継ぐ橋渡しとなり、保健所の初期段階の負担を減らす。そして保健所のマンパワーを更に専門的な部分に集中させる。
- この業務の流れの中で、自宅療養となった人に対して安否の確認方法にスマホアプリという選択を追加する。
- スマホアプリは優秀な人材を確保して、早期に開発する。
- 毎日、本人が希望する時刻を確認時点として、本人に確認事項をインプットとしてもらう。
- その内容を見て受託業者は、必要と判断した人について保健所に引き継ぐ。
- 引き継ぐ基準は敷居位を低く設定し、医療的な引き継ぎミスを防ぐ。
- アプリにはアラーム設定をして、反応がない場合は「アプリが自動通報」できる機能をつける。
- 万が一、定時に反応のない人については、アナログな安否確認の方法を取る。(スマホは電源が落ちると役に立たない)
- アプリの使用を選択しない人は、従来のアナログな確認方法をとる。
- アプリは以前の接触アプリの失敗を踏まえ、機能的かつエラーのないものを作る。
- 接触アプリと安否確認アプリを一体化する。
- 浮いたマンパワーを各保健所、県は有効に活用する。
- 中等症の人に力を注ぐ。
- 向こう一年は、このような状態が続くと考えて長期的な展望を持つ。
- コロナに限らず、高齢化の見守りにも使えるようになれば将来の資産にもなるので、開発は一度きりにしない。
もう見ていてじれったいので、提案しました。
IOCサイドは、東京の感染拡大にオリンピックは関係していない、という発言の記事を読みました。オリンピック関係者から重篤者が出ていないこと、クラスターになっていないことが理由だそうです。
いやいや、もっと広い視野を持ちましょう。どのような病気でも感染拡大の原因の一つに、人の移動があります。東京都民がお祭りが始まり、箍が外れてしまいました。繁華街へ繰り出し、地方へ疎開し、日本の首都から感染が拡大している構図が見えてしないようです。本当にお花畑での出来事なのですね。
大会会長の発言や過去に行った行為や発言が理由となり、大会関係者が急遽解雇になっています。
その過去の事案の内容については、個別に検証が必要なのだと思います。問題は、オリンピックの開会式などの式典に関係した人たちが解雇されても、その人達が関わった部分が式典の内容に反映されたままなのではないか、という点です。もちろん、もう直前のことなので検討している時間がなく予定通りやるのか、解雇や辞退していった人物が関わった部分が削除されたのか、やはり検証が必要です。
そこまでやらないと、解雇や辞退の意味がありません。オリンピックにそぐわない考えの持ち主ということにこだわれば、彼らから生み出された作品の一部である式典全体も問題にされなければならないと思います。
東京都に4回目の緊急事態宣言が出されましたが、もう東京都民はどう振る舞ってよいのかわからない状態のようです。そのような中で、2020あらため2021東京オリンピックが開催されるようです。今回のオリンピックは良きにつけ悪しきにつけ、「東京都民による東京都民のための」ものになりました。
私も含め、国民の多くが「開催か中止か」の選択がされるものだと思っていましたが、「中止」の宣告がない場合は、開催されることになっていたようです。つまり、2020年に延期が決まってから、2021年に向けて粛々と開催の準備が進められていたわけです。
開催にあたっては、原則無観客になることも決まりました。各競技場では、各国のアスリートと競技関係者、報道機関などのほかはいないことになります。
私が懸念するのは、「ダイヤモンド・プリンセス号事件」と同様のことが起こるのではないかということです。その場所は、豪華客船ではなく選手村などの何故か「バブル」(弾けるのに。ブラックジョークか?)と呼ばれる範囲です。
大会期間中、万が一選手村でコロナの感染者が出てそれがクラスターの状態になった場合、選手たちは選手村などのバブルから出ることができるのか、出る基準はどうするのか、医療体制はどうするのか、村内に隔離場所を確保できるのか、安全な環境を村内に作れるのか、強行出国を試みる国が出た場合どうするのか、もう検討されていることを願います。
予想される事態にまずい対応をすると、日本のコロナ感染の起源の一つ、「ダイヤモンド・プリンセス号事件」の二の舞になります。
秋風が心地よいものになりますように。
殆どの皆さんは外出のときはマスクをしています。なぜでしょう。新型コロナウイルス感染予防のためです。誰かに言われましたか?始まってからもう一年も経っているので、今更誰かに強制されてつけているわけではありませんよね。飛沫を他人に飛ばさないよう、そして吸い込まないようにするためですよね。その他、ソーシャルディスタンスも身についてきましたよね。
そんなご時世ですが、公共のトイレでよく見かけるのです。男性用に限ってですが。大でも小でも用を足したら手を洗うのが公衆衛生の常識だと思っているのですが、中には洗面台が使えるにも関わらず、手を洗わないでトイレをあとにする人を結構見かけます。今更ですがトイレを使ったとは、手を洗いますよね。
そういう人たちは、しっかりとマスクはしているんです。新型コロナウイルスに気をつけているけれど、大腸菌などのリスクには気をつけないんですね。
こういう人たちって、「やらされている」感で生きているのでしょうか。もしかすると、今マスクをしている理由すらわかっていないのかもしれません。楽に生きられて、羨ましいです。
マスクの効用を確認したり、最近だとタクシーの車内の換気を解析するためにスーパーコンピュータを使用しています。首相の答弁にも「スーパーコンピュータ」という言葉が出ています。でも、せっかくのスーパーコンピュータの使い方がこじんまりしています。
もうすでに行われているのでしょうが、クルーズ船を起点とした場合、コロナウイルスがどのように拡散していったのか、あるいは大都市からの移動がどのように地方に拡散をもたらしたのか、もたらさなかったのか発表できるのではないでしょうか?
Go to何とかの経済効果とウイルス拡散、できるでしょう!
あんまり好きではないゾンビ映画ですが、ハリウッドにもいくつかそのカテゴリーの映画があります。基本的には、ゾンビにかまれるとウイルスを移されかまれた人がゾンビになってしまいます。人々はゾンビと接触しないように逃げ惑う映画です。
これを見ると、新型コロナウイルスはかまれなくても感染します。しかも、ウイルスを持っている人はゾンビのように一目でわからない普通の様子で私たちの中を移動しています。Go to何とかでまるでゾンビのような人たちが広範囲に移動しているわけなので、そりゃ感染が拡大するでしょうね。
あくまでもたとえ話なので、感染者がゾンビということではありません。