リーバイスジーンズ

2002年に購入したリーバイス505が、足を広げた拍子に破けてしまいました。15年間季節を問わずはき続け、特に自転車のサドルによる影響か股の部分がだめになってしまいました。

と言うことで同系色のジーンズを探しました。現在501を二本、エドウィンのストレートを一本持っています。チノクロスパンツや普通のビジネス用スラックスもあるのでローテーションはとてつもなく長くなるのですが、そこは気分で履いていきます。

今回いろいろ試してみたのですが、ユニクロのスキニータイプは履いた途端に「無理」と思いました。また同じ505が良かったのですが、607というものを見つけたので履いてみると意外にしっくりきました。

私の勝手な思いこみでリーバイスの600番台はルーズフィットだとばかり思っていたのですが、実はそうではなかったのですね。さてこれからじっくり馴染ませていこうと思います。

 

M-65 フィールドジャケット（再び）

かなり以前にもフィールドジャケットについてブログを書いて、その結びで「もう買わない」と宣言していました。しかし、いろいろな気持ちが高ぶってもう一着手に入れました。4着目となります。

このジャケットは秋から春までの長いシーズン着用することができます。その上真冬でも大丈夫なように、キルティングインナーも3着用意しています。

サイズはM-R, S-XSが各１着、S-Rが2着です。色物柄物ありますので用途や気分に応じて使い分けたいのですが、ひとシーズン1，2着がせいぜいです。その理由は「ほかにも防寒着を持っているから」です。

もう自分の持っている服をすべて着回すのは無理じゃないかと思うようになりました。

 

押しに弱い基地従業員？

仕事でたくさんの方と関わるのですが、交渉ごとで少し強めに進めようとすると思考停止する人がいます。

頼み事もあるのですから別に無理を言っているわけでもないし、先方の判断に任せている部分もあります。そういう交渉を心がけているつもりでしたが、回答がきません。時間の制限もあるのでさらに問い合わせをしたら、切れられてしましました。そういうことを頼む私が悪いのだそうです。

お仕事ですから、冷静に行きましょうよ。無理であるならば、切れないで説明をしてください。理由がはっきりわかればこちらは次の手を打つことができます。お互いそういうやりとりをして仕事って進むのではないでしょうか。