私はおじさん。時には上司として日本人女性が登場します。その中の何人かに共通していたことについて書きます。
まずは彼女たちに共通していたことをまとめます。基地の外で働いていたときは、監督者という立場にはなったことがなく、人を使うのではなく使われる立場で働いていました。年齢は30代後半から40歳代でしょうか。私の目で見て、基地の外での社会経験は、きちんと積まれていないみたいです。流れ者のような職歴です。
そんな彼女たちが基地に入ると、何ということでしょう、監督者というポジションに付くことができるのです。監督者というのは、部署に責任をもち、配下の従業員を使って仕事を達成することを求められます。権力もあります。
監督者になったからには、職場を仕切らなければなりません。従業員に指示を出すのも監督者の仕事です。
話すことが新興宗教やカルト集団の代表のようになってきます。話していることの意味がわかりません。長い話をするのですが、論点が次々と変わっていって、聞いている方はチンプンカンプン。それでも話は続き、本人が高揚している様子が伝わってきます。私は、その様子に引いてしまうのですが、中には信者らしき人もるので、陶酔感が漂います。怖いです。席を外したいです。
反論しようものならば、もれなくパワハラのサンドバック状態になります。このとき、目を吊り上げて言われることも、意味がわからなく、論点が変わってします。「えっ、この件で説教されているんじゃなかったのかい」とつっこみをいれたくなります。
このような状態を解決する方法はないと思います。誰も彼女たちを止めることができないからです。アメリカ人にはわからないでしょう。
エクソシストを呼んでお祓いが必要かもしれません。
社会性がなく社会経験もない、特に女性に権力を握らせると毎日が新興宗教活動になってしまいます。