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朝ごはんです。鮭、新生姜、野菜サラダ、湯豆腐、野沢菜漬け、ヨーグルト、温泉たまご、真ん中の小鉢はわらびと長芋の和え物、その手前はリンゴジュース、お粥、青菜と油揚げの味噌汁。鮭の手前の茶色い器にはあらかじめかつお節が入っておりますこちらにお醤油を垂らして湯豆腐をいただきます。お粥は最初の一杯だけでお櫃には白飯が入っておりました。
こちらの小鉢はごま、なにかの漬物?、豆の味噌漬け?記憶がない。とにかくお粥に加えていただきます。
野沢温泉といえば野沢菜漬けでございますよね。美味しいに決まってる。
朝食後、チエックアウトまで時間あるので昨年6月に訪れた時には源泉の温度低下で入浴叶わずだった「真湯」へ4人でてくてくと。今回は貼り紙もなく、やった〜入れます(๑˃̵ᴗ˂̵)。
さて湯へ。綺麗です〜✧⁎⁺✧。良い香りです〜ヽ(´o`;。湯口の上の花も綺麗なんですよねー地元の方々に感謝してお邪魔いたします。
湯口。足の裏があちち、あちち(OvO)。
逆から...それにしても...熱すぎる。足の裏火傷するよ(OvO)。
やむなく加水するも、湯もみするも熱くて太刀打ち出来ず...。む...無念T_T。
消しゴムかすのような無数の湯華が舞ってましたよ〜、あぁ浸かりたかった...(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾また来るさー。
宿に帰って聞いた若旦那(かな?と私が勝手にそう思っただけで真偽のほどは定かではない)のお話では真湯は温度が安定してなくて、我々は熱すぎて浸かれなかったけれど、逆に温すぎる時もあるとのこと。やはり温泉は生き物なのですね。それにしても真湯...心配です。
●入浴可能時間 6-23
●源泉名 真湯源泉 泉温59.0℃ ph8.40 単純硫黄温泉
情報は変わります詳細は施設にご確認を。