あ〜温泉行きたい

北関東&福島県を主に、休日に日帰り温泉を楽しんでいます。

小豆温泉 花木の宿(宿泊)〜お風呂②

2020-09-21 10:28:00 | 福島の温泉
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朝食後に朝風呂へ。渡り廊下正面が女湯のれんに変わってますね...見えにくい(T-T)。

このタイミングって結構貸切になることが多いのですが、珍しくずっと一人の方と一緒だったので写真はHPからお借りいたしました。こちらは「石の内風呂」...壁も湯船も石です。

露天の湯船はこちらの方が大きかったけれど、昨日の木の露天の方が好きでした。

家族風呂があったのですが調整中ということで残念ながら利用できませんでした。稼働してれば1日2組限定(20時〜/21時〜)で当日フロントで予約すれば無料で利用できるそうです(某予約サイト掲載の基本情報より)...是非浸かってみたかった(°▽°)。
お世話になりました。

●日帰り入浴は受け付けていません。
●宿泊者入浴時間 15-24、530-9
●源泉名 小豆温泉3号湯 泉温56.3℃ pH8.3  単純温泉

情報は変わります詳細は施設にご確認を

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小豆温泉 花木の宿(宿泊)〜お食事

2020-09-20 10:28:00 | 福島の温泉
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夜ご飯は18:30からを選択。フロント前の階段を1階へ。個室を2つに仕切って2組が一つの個室を使用。こんな感じでセッティング、真ん中のお重は前菜四種です...まずは食前酒の梅酒で乾杯でございます。

続いていつもの奴で乾杯〜。お造りはサーモンと刺身こんにゃく。

お品書きあり。

先付「南会津産凍み大根の煮物」。酢の物の「心太(ところてんね^_^)」は変わってます。メインは「福島牛のすき焼き」...とろける美味さでごさいました。

焼物は「カレイの西京焼き」こちらにはミニトマトの素揚げが添えられて。天婦羅に鶏肉のちまき...もうかなりの満腹感でございます。

南会津産コシヒカリに冷やしとろろ蕎麦。満腹なんだけど米は美味いし蕎麦は太めで歯応えありタイプ...美味しい奴だったので完食。最後はデザートにマンゴープリンと紫芋の水まんじゅう...なんだかんだ完食、美味しくいただきました...ごちそうさまでございました。

こちらは朝ご飯、陶板の中身は目玉焼き。抹茶ムースのデザートまで(๑˃̵ᴗ˂̵)...こちらもまた美味しくいただきました。ごちそうさまでございました。

最後はロビーでコーヒーをご自由に。


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小豆温泉 花木の宿(宿泊)〜お風呂①

2020-09-19 10:28:00 | 福島の温泉
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部屋でまったりする前にひとっ風呂〜。こちら部屋から撮ったお風呂棟...大きな屋根の建物です。

お風呂棟への渡り廊下...正面は男湯です。男女入れ替えありでございます(๑˃̵ᴗ˂̵)。

男湯のれんの右隣に女湯のれん。お邪魔いたします。

脱衣室凄く天井高い。そして...あ、熱い(O_O)。天井高すぎてエアコン効きにくいのか?

かなり広い脱衣室。ドライヤー有り。

さて、ガラス扉を開けてお邪魔します。「木の内風呂」天井高くて広々、正面ガラス扉の向こうには露天風呂がございます。カランには、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ有り。

湯船からは湯がさらさらと溢れております。掛け流しと表示されておりました。熱め適温ですが、熱過ぎたら自分で加水して良いと表示あり。ほのかな温泉の香りのすべすべの湯...気持ち良いです。奥の湯口からと湯船の底からも湯が。

では露天風呂へ。浸かるとざばぁ〜と溢れ、周りは緑に囲まれて...なんとも気持ち良いです。

湯船の底からの湯が盛り上がっております。涼みながらまったりヽ(´o`;良い湯でした。

湯上りにはこちら、冷え冷えの「平澤山の湧水」美味かった(๑˃̵ᴗ˂̵)。

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小豆温泉 花木の宿(宿泊)〜お部屋

2020-09-17 10:28:00 | 福島の温泉
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さてお宿へチェックインでございます。お宿を一度通り越して檜枝岐村へお邪魔しましたので、燧の湯からは15分位、来た道を戻る形になります。この日のお宿は福島県南会津郡南会津町にあります「小豆温泉 花木の宿」さんでございます。

こちらのお宿は4つの大きな建物と5つの離れが渡り廊下で繋がっているつくり... 大きな屋根のこちらがフロントやお食事処のある棟。

中に入るとフロントがあって、進むと天井高く広々としたロビー。ここは2階で1階にはお食事処の個室がございます。検温有り。
フロント前には豪華な生花が飾ってあったりして...さすが花木の宿d(^_^o)。

お部屋へは廊下を渡って別棟へ。この画像は向かい側にあるお風呂棟への渡り廊下から撮影いたしました...各階に5室ずつの2階建ての客室棟。こちらの2階、12畳の和室が我々のお部屋でございます。同じく全10室の客室棟がもう一つあります。

ほんとは5室ある離れに泊まりたかったのですが...そちらは満室だったのでこちらに。離れには囲炉裏もあり〜温泉の露天が付いているのですよ〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾...やっぱりそういう部屋から埋まってしまうのですね、このご時世(◞‸◟)。でも12畳だって二人には充分な広さ。

洗面台は2つあってドライヤー有り。ウォシュレット。

お菓子は南部煎餅のようなピーナッツ入りの甘いお煎餅。金庫の鍵のキーホルダーが水芭蕉...尾瀬っぽくてグーd(^_^o)。

タオルは名入れです(๑˃̵ᴗ˂̵)⤴︎...なのに...なのにだよ、帰宅してバッグ開けて衝撃〜これ持ち帰って来るの忘れたわ〜(O_O)〜馬鹿だわ大馬鹿だわ〜いつもは名入れでなくてもすぐにバックにしまうのに...何故だ何故なんだ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾...信じられん...がしかし仕方なし..いいよいいよ今度は離れ泊で再訪するよ...それまでどうか名入れタオル継続していてください(T-T)〜何卒お願いいたしますm(_ _)m。

気を取り直して次はお風呂です。
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道の駅 尾瀬檜枝岐

2020-09-16 10:28:00 | 道の駅
燧の湯でゆっくりする前にこちらに立ち寄っておりました...道の駅尾瀬檜枝岐、山旅案内所で道の駅スタンプgetでございます。

我らのスタンプブックは4年前から使ってるやつ。スタンプラリーの期間はとっくに終わってるけれどそのまま収集を続行中でございます(°▽°)。

尾瀬檜枝岐は比較的新しい道の駅のようで、2016年版には掲載されておらず...尚且つ今回、スタンプ帳持って行くこと自体を忘れておりまして、仕方なく裏紙にスタンプ押して連れて帰って参りました。3種類あったうち「檜」が1番好みかな。



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