親衛隊隊長から箱に入った王子の写メが届きました。
王子の居城は新潟。すでに、アラレが降ったとの情報もあり、かなり寒い感じ。
「ああ、流石の王子も寒そうだなあ~。王子にマントなんか送ったら着てくれるだろうかー」
「ムム、マントだと。ワシに買ってくれるのか?」
「ご主人様のことじゃ、ありません。王子のことです。新潟は寒いだろうと思ったんですよ。こっちはお天道様さんさんと暖かいじゃないですか」
「うむ、そうだな。夕方はここに限るぞ~」
そう言うとご主人様はコタツの中へと入って行ったのでした。
そういえば、昔、あまりの寒さにスリッパに潜り込んだことがあったけ。(大嘘)<ただ単に、スリッパで遊んでいただけです。
なんにでも潜り込むクセはいつまでたっても変わらないんだなあ~。王子ったら、ラブリー♪
親衛隊隊長の布団の上も好きだったなあ~。(これは本当)
そしてこのプリチーポーズ!!
王子というより、王女様です。
※ ちょっと内弁慶の王子でした。