クロネコの執事

黒猫一匹と茶虎二匹とのまったりネコライフ

再びの川越

2013-11-10 14:11:57 | ペット2

川越の猫 川越の街勘さんへ包丁の受け取りに行ってきました。前回に研ぎに出した包丁を受け取り、街勘さんで購入した包丁をお手入れしてもらうためです。
そこで出会ったニャンコさんです。
ちょっぴり肌寒い日だったのですが黙然と昼寝をしておいででした。子供が近付こうが車が通ろうが写メをぱちぱち撮られようがまったく動じる様子がありませんでした。
で、ですね~、私も何枚か撮ってまいりました(笑)
こんなに近くに寄っても耳すら動かしません。
こんな街猫を見ていると岩合さんの世界の猫たちというTVを思い出します。
ふてぶてしい猫がなぜか愛らしく感じちゃったりねえ~。
猫好きな人の気持ちは複雑なんです。








猫の背中 川越名物太麺焼きそばを食べ終わって見てみるとまだ居ます。その背中が孤高を謳っているようで思わずパチリです。

このお寺さんには「おびんずる様」という朱色の像がありまして、自分の痛い個所を触ると痛みを引き受けてくれるという、ありがたいものなのです。
さっそく私もと勢い込んで、おびんずる様の肩をなでなでしました。ら、ですね、まず先に自分の痛いところを触ってからおびんずる様をさわるのよと。。。
・・・順番逆だった~ということで、再度、自分の肩を触り、お願いしますと言いながらおびんずる様の肩をなでなでしました。
これで良いはず!ですよね。。。。

クロネコのご主人様


最近さっぱり出番のないご主人様。
今日は後光が射していらっしゃる写メでございます。
ただ単にハレーション起こししちゃっただけなんですけどね。

「ご主人様、今日のご主人様はなにやら光り輝いていらっしゃいます!」


「やっと、ワシの偉大さに気が付いたのにゃ」


「はい、ご主人様。でも後ろに980円ってやってます・・・」


「にゃにゅ!980円っ」


ご主人様の金色の目が光ったのは気のせいですよね。中々凛々しいご主人様にはなれないようです。


※ そんなご主人様が大好きです。