子猫のようなポーズですが、全く違います。二歳半。人間で言えば二十歳前で・・・やっぱり子猫でしょうか?
「ねえ、お腹をなでて~」
「はいはい。こうですか?」
「気持ちいいよ~」
ゴロン。 ← このときの写メです。
クロネコの執事は伸びをしつつスキンシップをねだるビビに参っております。
白猫親衛隊副隊長も結構ヤられている様子。
遊びに来るたびに「そうか、そうか」と鼻の下を伸ばしています。
でもって、ご主人様。
流石はご主人様です。
クロネコの執事見習いの座椅子で寛いでおいでです。
「ここはワシ専用の昼寝場所とするぞ」
「ええ?!見習いの座る場所がないじゃないですか?抱っこしてもらえなくなりますよ」
「抱っこしてもらえなくなるのか。それはイヤだなあ・・・」
イヤだと思いつつ場所のキープは続けるご主人様です。
沖縄から都内へとグッと近くになったクロネコの執事見習いは、ご主人様に癒されに月の2回はやってきます。
*どっちが遊んでもらっているのかわからないなぁというクロネコの執事の心の声は仕舞っておくことにしたのでした。
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