Yogibo MaxとYogibo Supportだにゃ

皆様、いかがお過ごしでしょうか。
執事はこの猛暑にバテバテでございます。
見習いが人をだめにするソファが欲しいと言い出し、新都心コクーン内にあるYogibo販売店へ現物を見に行ってきました。
お店の人がお試しでそうぞ～とYogibo Maxを整えてくれたので、遠慮なく寝転んできました。
ダメにするというかぴったりハマって動く気力が吸い取られてしまい、動けません！
おまけにサポートとかいうU字型のオプションまで抱え込まされ、お家に帰れません。むしろここで寝ていきたい！の気分に。
結局、ご購入。（見習いが）
マックスは品切れで一か月待ち、でもサポートは即日お持ち帰りOK。

Nクールのタオルケットをカバーにして、いざ、と思いきや、サンゴがご使用になられ、肝心の見習いは端のほうを少しご相伴にあずかっているという図です。
Nクールは本当にひんやりしていて気持ちいいです。

見習いの肩に担がれてまんざらでもない様子のサンゴです。
普通の抱っこでは満足できなくて、肩に乗せてもらって高いところから周りを眺めているのが好きなようです。
小さなころは軽々でしたが、最近は体つきもふっくらしてきて重量が増してきているサンゴです。なかなかの筋トレになっています。
あっという間に一年が過ぎ、子猫から成猫になりました。
仕草はまだまだ小さい頃のままですけどね。
食事の量も落ち着いてきて、こんな小さな体のどこに入るんだ？という量を食べていましたが、今はそれなりの量になってきましたよ。
運動量も多いので、我が家で一番の食いしん坊は変わりませんけどね。





見習いとサンゴばかりではと思い、ご主人様と執事です。
執事は腕だけの出演です。
お昼寝をしようとごろんと寝転がるとどこからともなく現れて、一緒に寝てくれるご主人様。いつもはわきの下に隠れるように引っ付いていますが、今日は腕を抱え込んで寝てくれました。
ほんとにたまーになので貴重な時間でした。
報われる時間ですね。

「なんだか眠たいにゃ」
「いつも好きな時に寝ているじゃないですか」
「腕枕が欲しいにゃ」
「どうぞ、お使いください（肩が痛くなるからイヤと言えない、ヘタレな自分）」
「ありがとにゃ」


気が付くと執事の座椅子にいます。
低反発のクッションがいい仕事をしてくれているようです。
でも私の居場所がない。それも楽しい時間です。

※　温泉に泊まりたいと心から思うこの頃です。