当家のご主人様は勉学の先生でもあります。ちょっと前にパソコンの指導中の様子をここにご紹介しましたが、今回は読書中のご主人様です。
「ちょいとそこをどいていただけないでしょうか?」
「いやだにゃ、ひとりで何読んでるのにょだ?」
「・・・ご主人様は肉球で文字を読むことができるんですね」
「そんなことできるわけにゃいだろ」
「んじゃ、どいてください」
「いやだにゃ」
「・・・遊んで欲しかったら、そう言ってくださいよ」
本に鎮座するにゃんこ、イヤご主人様でした。
LaLaスペシャルの付録?執事の見習いが置いていったものです。
背中にもオレンジとグレーのラインが入ってかわいいです。
ピンボケですみません。
※ わがままなご主人様に毎回付き合わされて体力を消耗させられる執事です。
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