若干、睨みつけているようですが、これがいつもです(笑)
文字通り箱入り娘。
ご主人様はこの箱は気に入らなかった様子で素通りでしたが、コジロウ様は飛び込んでまいりました。
愛想を振りまいてくれたら満点なんですが、コジロウ様はなかなか手ごわいです。
「お腹減ったわ~」
「少し遊んであげるわ」
「眠いからその腹貸してネ」
等々クロネコの執事は執事どころか、哀しいかな下僕と成り下がっているのが常でございます(笑)
もっともクロネコの執事も黙っていませんが。
「ご飯」と言われれば「まだ時間になっていませんから、もう少し待っててくださいね」とかわし、「遊んで」と言われればネコじゃらしとブンブン羽根で遊びまくり、「眠い」と寄ってくれば内心もうウハウハですから。
あれ?コジロウのむっつりぶりの話のはずが・・・。まあいいか。
※ 乳母でも執事でも下僕でも、おネコ様にお仕えするのは変わりがありません。観念したクロネコの執事なのでした。
本当に美人ですね^^*
執事様と同じで、うちもおねこ様と呼んで、下僕のようにお仕えしていました(>_<)
女の子ですので最後の一文字を郎ではなく子にしようとも思ったのですが、何分座りが悪くてロウになった次第です。
前回も思ったのですが、過去形でお話されているようですが、sara様のにゃんこ様はお亡くなりになったのでしょうか?
大切に愛されていた様子が文字の間から伺えます。
どのようなにゃんこ様でしたか?
教えてくださいませね。
もし間違いであればお許しください。