詩は言葉
同様に
「詩」もまた制約が必要だ
まずは自分自身の「詩」に制約をつけた
リズム
透明な音符
やはり美しく
相容れないものは美しきの涙
詩は現実か夢か
あの人は音痴だな
音痴もまた詩
詩は神ではない
最後のエッセンスは魔法で
変化する
詩は時代と共に変化する
個人的はいうなかれ
尊厳と尊重はすれど
それのみとし
何のためにかくのか
伝える為である
他人にあるいは自分に
詩は言葉遊び
時代は必ず関係性がある
すべて詩とすべし
テレビは叩いて直しましょ
パコピコ
も少し強めがいいんじゃない
プコぺコ
虚構に真っ逆様
現実のあべこべ
失った
ペンを探しに深く潜る
ミューズがいる
窓辺のそばへ