REYの世迷言

日々の日記風ブログ

紫陽花の季節、でもテレビっ子

2013-05-30 | Weblog
    

けしてきらいじゃなかった《渡る世間は鬼ばかり》。
スペシャル(前編)として放送されました。
あいかわらずどうでもいいことでごちゃごちゃもめるドラマだなあ。
あとかならず姉妹が集まることなんてめったにないことなんだから。。。といいつつしばしば集まる。
主な登場人物で地方に住んでる人(ハワイはいるけど)はいないからね。

今回は特に出演者の馬鹿丁寧な言葉遣いが気になった。
タキさんがいうのはわかる、年配だから。
でも、例えばこんな感じ。
~お母様が施設にお入りになって。。。
~出来る限りのことをしてさしあげないと。。。

なんだか普通に話して欲しい感じ。
高校生の子までそんな言葉遣いはないんじゃないの?

でも、それが渡鬼か

あと、徳重なんとかという役者。
あんなに酔っ払いの演技の下手な人初めてみました

渡鬼といえば、ルックスより演技力重視かと思ってたのにそうじゃなかったんだね。
たぶん後編はみないと思う。

今、いちばんおもしろいのは、あまちゃんかなあ。(NHK朝ドラ)
始まりの音楽がドドスコ スコ スコ ケロケロと聞こえる

お気に入りに役者さんは、副駅長の荒川良々です。

写真は関東梅雨入り、で紫陽花。ハート型と、手毬麩のようなの。