横浜トリエンナーレ。
京急の黄金町付近も会場になってるということなので行ってきました。
ここは、おととしだったかやっぱり会場になっていて、訪れたことがあり
迷わずに来れました。(※確認したら2011年らしい。あれから3年もたつのかー。早い早い)
黄金町のあたりはちょっと妖しげな建物が壊されずに残ってたりして、ストーリーが感じられるところです。
(住人の方はそのイメージを一新しようとしてるのだけど)
会場は古い家屋を使ったもの。京急の高架下を使ったものなどいろいろです。
美術館で行われる大家の作品展もいいけど、ここにはそこにはない発展途上っていうか、遊びゴコロというか
そういうものが感じられます。
写真もOKだし。
写真。
この大鷲のような鳥、実は交番の屋上にいます。
作品のようだが、本物の猫。
長屋のような飲み屋裏の風景。七輪調理。
《日》が写ってないけど、正しくは《日本おはじきサッカー協会》。
ガラス戸の中をのぞくと、ビリヤードの台のようなのが置いてありました。
作品。一見バラの花。よくみると玉ねぎ?
身近なものでも見方をかえるとアートだ。
黄金町バザールで売っていたスタンド。二万円だったかな。
お茶は、
視聴室というライブハウス居酒屋のようなところで、杏仁ドリンク(だったかな?)を飲みました。
歩き疲れた身には、その甘さがうれしかったです。