REYの世迷言

日々の日記風ブログ

ボヤッキーさんあらわる~DOGWOOD

2019-02-27 | クライミングジム


最近毎週のように岩場に行ってるのでちょっと疲れ気味。
今週もぐずぐずしてるうちに水曜日。
ローテーションを考えると、今日はジムに行かなくては、とDOGWOOD。

垂壁、薄かぶりの5級が(他のグレードも増えていそうだけど視界に入らなかった)増えてました。
3本あるうちの一本はできたけど、あと終了点直下をラップでもつ2つのホールドの処理がうまくできなく
登れないでいたら、ボヤッキーさん登場。

ボヤッキーさん、手の甲を痛めているとかでやさしい課題をトライされてたのでこれ幸いとムーブを聞く。
ラップと足の位置とかいろいろ教えてもらい、やっと登れました。
ボヤッキーさん、。また教えてくださいね。

ところで、我ながらしつこいと思うんだけど、御前岩。
JFAでいろいろ協力してるみたいですが、会費を払い続けてる会員も締め出すような岩場に何故協力するのかなあ。
それと、犬とか幼児連れの写真とかあるんですけど、
それって見学者や11リードできないビレーヤーより
安全なんでしょうか。
そもそも、なんで岩場に制限つけるか、いまだに納得できるように答えてくれた人はいなく。

11を余裕でリードできるクライマー&ビレーヤーは制限があることに対し何の疑問も抱かず。
それに到達しない人で、制限を知らない人か、知ってても平気な人は登ってるようだし。
マスコミ→お金の問題?

結局規則を守ろうとするものは御前岩には行けないということになるんだよね。
安間君の15のルートだって、雑誌に発表されても見てもいけないということ。

誰か私が納得できるような説明をしてほしい