
いつも(毎週金曜と土曜)はカブで配るのですが、今日は用心して、スノータイヤを履いている軽のバンで配りました。車が入れない幅の道もあり、少し余計に時間がかかりましたが。
他紙の配達員は、ほとんどバイクで配っていたし、どこにも転倒の跡も見当たりませんでしたが、もしものこともあるし、途中から湿っぽい雪に変わってきたこともあって、「やっぱ無難な選択だった」と思っています(他方では二酸化炭素を増やしてご迷惑をおかけしました)。
写真は、明るくなってきたときのもので、わだちが何本かついていますが、朝5時前に出かけるときには、真っ白な雪の中に初めてのわだちを付けて出かけたのでした。