地域の水路を溝さらえ 2014-05-26 | 慣行農業 昨日(25日)は、田んぼのある地域の溝さらえの日でした。 8時に集合し、それぞれ草刈機または熊手を持って、2~3時間かけて、分担されたところの溝の周辺の草を刈り、溝のごみをさらえ(取り除き)ました。 解散後、溝と自分の田んぼの間に残った草を刈り、きれいに散髪された風景になりました(写真)。 「自然農」ということで草が生えた畑(しかし、イノシシに掘り返されるので、ほとんど野菜を植えていない)の草も刈りました。 この日は、久しぶりに丸一日農作業をして、くたびれました。 木イチゴの実が熟れはじめました(写真右)。