トウモロコシを移植し、自然のノビルを収穫 2013-04-19 | 慣行農業 今日(19日)は、庭に播いて発芽したトウモロコシの苗を自然農の畑に移植しました。 3月28日に畑に播いた種は、やはり早すぎで全滅でした。 今月10日に庭に播いていたトウモロコシが発芽していたので、自然農の畑に移植しました。 まだ葉っぱが1~2枚でしたが、根を傷めるのは良くないと聞いたので、根が伸びる前に移植することにしました。 残っていた種は、根が傷みにくいようにポットに播きました。 ついでに、畑の周りで自然に伸びていたノビルを抜いて(写真)帰りました。自分が栽培した野菜よりもたくさん収穫できたのが、うれしいような悔しいような。 « カブを買い換えました | トップ | カルトのSNSによる勧誘に... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 教えてください (もも太郎) 2014-03-24 16:26:05 いつ頃の時期どこへ行けばノビルを収穫することが出来るでしょうか? 返信する >もも太郎さんへ (kuzura) 2014-03-24 20:31:45 ノビルは3月ごろから伸び始め、この記事のように4月中~下旬に収穫できるようです。田んぼのあぜ、休作地などの平らな草地に自生していました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
田んぼのあぜ、休作地などの平らな草地に自生していました。