クズラのブログ

日頃の農作業や社会活動、そして両親の介護などを綴ります(22年1月記)

不ぞろいだった苗でしたが、何とかなりそう

2011-05-29 | 冬期湛水田

 今日(5月29日)は、地域の“溝さらえ”でした。朝8時から10時過ぎまで、30~40人が草刈り機や鍬などを持ち寄り、ため池の大正池からの水路を掃除しました。

 不ぞろいだった苗は、遅れて発芽した苗も徐々に伸び、何とか見られる状態になりつつあります。

 左の写真は5月29日です。





 左の写真は、5月24日のものです。

 父が、まともな苗にならん、と心配していました。









 左の写真は、5月20日のものです。

 父は、温湯消毒で種もみが煮えたんじゃないかと心配していました。








 湛水田には、アミドロが広がっています(5月24日の写真)。










 田んぼに行く道端に咲いている野アザミです(5月20日)。


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