オーストラリア ヒロシのリタイヤ日記

1994年からメルボルン在住のヒロシです。留学後に現地で就職、国際結婚、2020年、55歳からリタイヤ生活。

メルボルンの夏日は何日?

2024年10月24日 19時13分27秒 | オーストラリア

今朝も朝食の後、ウオーキングに出発してから公園の隣の運動器具で懸垂10回を5セット、ディップス10回を5セット腹筋を20回を5セットしました。

ただ、懸垂は7回めくらいからはおでこの辺りまでしか上がりませんでしたが、、、。

午後からは、いつもの昼寝とユーチューブの後、夕方のドラゴンボートの練習に行きました。

今週の日曜日はバララットのレガッタ(ドラゴンボートの大会)があり、ビクトリア州の各地からドラゴンボートクラブが集まって、試合があります。

大会はバララットと言うメルボルンから車で2時間半程離れた所にある町の中の小さな湖であります。一人で行くのは嫌ですから、去年の大会で車に載せてくれたチャムと去年、チャムの’車で一緒に行って、クック諸島の話をしてくれたキーウも載せて行くつもりです。

さて、今日の本題の「今年のメルボルンの夏日の数」です。今日のヤフーニュースで今日も東京都心は夏日を記録しての夏日の数は153日になったとありました。それで、メルボルンの夏日の数はどのくらいだろう、と思ってネットで探してみたら、、、

2023年 78日

2022年 78日

2021年 68日

2020年 75日

なお、過去最高だったメルボルンの夏日の数は2017年の108日だそうです。

これを見るとメルボルンが東京よりもかなり涼しいところかが分かりますよね。しかも東京よりも湿度は高くないですから、蒸し暑いと感じる日はそれ程多くないです。因みに札幌の夏日の数も調べてみたら、年平均で55日程ですから、、、メルボルンは札幌よりも少し夏日の数が多いようです。

それにしても、東京の夏日の数は異様に多いですよね。これは建物が多く、エアコンを使い、緑が少ないのも理由の一つではと思います。

因みにシドニーの夏日の数の最高は2019年の159日ですから、、、東京よりも多いですね。

それでは、明日も、このブログでお会いしましょう。


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