風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

楽描き風景水彩画「第6回風の游子展」ご案内

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僕たち水彩画仲間のグループ展「第6回風の游子(ゆうし)展」を、6月4日(火)から9日(日)まで、名古屋・栄にある名古屋市民ギャラリー栄の第3展示室(中区役所7階)で開きます。案内はがきもほぼ出来上がり、出展する作品選びなどにかかりました。

このグループは、朝日カルチャーセンター名古屋の講座「風景水彩画入門」(講師・山田彊一先生)の受講生の一部。
有志たちで「年1回の教室展とは別に、作品を多く見てもらえる機会が欲しい」と企画して、ことし6回目を迎えました。

展覧会名の「風の游子展」は、このブログのタイトルを紹介させていただいたページ(
2013318日)にも書きましたが「風の吹くままに人生を歩く遊子(旅人)のような我々の作品展」という意味です。
「水もしたたる・・・」と言いたいところですが、平均年齢が70+αの男たちでは無理がありますよね。

 今年も出品者は6人。この1年間に教室で描いたり、公募展に出したりした6号~40号大の作品の中から、合わせて55点前後をご覧いただこうと考えています。


        ※この会場風景は、第1回風の游子展(2008年)のものです。
 
   
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