風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

楽書き雑記「名古屋城の梅林と家康梅」

大河ドラマが生んだ家康ブームで賑わう名古屋城の梅を見てきました。
咲き具合は全体的に今一つの感じ。東門近くの梅林は満開が近いのに、西南隅櫓側の堀沿いに並ぶ梅はまだら咲き。見ごろには数日かかりそうでした。

そんな中で、正門外の飲食どころ金シャチ横丁「義直ゾーン」の入り口で見かけた一本の梅の若木。まだ樹高1㍍足らずですが、花を咲かせています。植木の生産地で知られる稲沢市民から寄贈されたもので、傍らの表札には「家康梅(いえやすばい)」とあり、由来が紹介されていました。

 

金シャチ横丁「義直ゾーン」前の「家康梅」


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