風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

楽書き雑記「ソメイヨシノ開花までの幕間を埋める花たち=名古屋市農業センター」

新型コロナウイルスに伴う外出抑制の呼びかけで、どうしても家に閉じこもりがち。これでは体が鈍ってしまう、と近くの農業センターへ出かけてきました。

1週間ほど前に満開だったハクモクレンが分厚い花弁を1枚、2枚と落とし始め、次の主役であるソメイヨシノに繋ぐ時。この短い幕間を埋めるかのように、花木類ではボケやマンサク科の仲間たち、草花ではしだれ梅の木の下で咲くハナニラ、ヒガンバナ科のスノーフレーク、ナノハナ、ヒヤシンス、アヤメの仲間などが咲いていました。

ボケ

ハナニラ

ナノハナ

スノーフレーク

 

シャガ

カンザキアヤメ

㊤トサミズキ㊦ヒュウガミズキ

ムスカリ

 

ヒヤシンス


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