風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽書き雑記「名も知らぬ草花たちの晩秋の宴」

2024-11-18 07:07:21 | 日記・エッセイ・コラム

今回は正門に近い植え込みからデザインされた花壇まで、豊かな花々で彩る名古屋の名城公園。バラなどが花期を過ぎ、訪れる人も少なくなったなかで、名前も知らなかった草花たちが晩秋の宴を楽しむかのように咲いていました。

初めて見る花も少なくありません。寄せ植えの見事さ、晩秋の日差しに光る鮮やかな色に見入りました。

 

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿