楽描き水彩画「1月6日から日本水彩名古屋支部小品展」
第58回日本水彩名古屋支部小品展が、年明けの1月6日から10日(日)までの日程...
楽書き雑記「門松など名古屋の街も迎春モード一色に=素早い切り替え」
切り替えの速さというか、商魂のたくましさというべきか。前日までクリスマス一色だった名古屋の街も、例年のことながら一夜にして門松が立ち、クリアランスセールや初売りなどの文字が躍る迎...
楽描き水彩画「紅葉のじゅうたんを敷き詰めた竹林=京都の化野念仏寺」
紅葉の落ち葉を敷き詰めた竹林を描きました。ところは京都・嵯峨野の化野(あだしの)念仏寺の竹林。差し込む光の少ない散策路に入って気付きました。竹林...
楽描き水彩画「ゴリラ、オランウータン、それともチンパンジー=類人猿で年賀状づくり」
例年のことながら、追い詰められて取り掛かる年賀状づくり。「新しい年はサル年。だから、カットには『東山動物園の仲間た...
楽書き雑記「繊細な創作に驚き=第2回日本ボールペン画協会展」
90歳になった安藤隆夫さんの作品「すごい。ボールペンでこんな絵が描けるなんて」名古屋・栄の市民ギャラリーで開かれている日本ボールペン画協会(日置英治会長...
楽描き水彩画「京都・嵯峨野の風景から」
先日出かけた京都・嵯峨野路の風景の1枚です。冬に入ったいま、紅葉は望めないのではと思っていたのですが、小倉山の麓では赤...
(楽書き雑記「名古屋の街もクリスマス一色=賑やかなマーケットと金城学院生たちのコンサート」)
街はクリスマス一色です。12日、名古屋都心の栄に出かけると、久屋大通公園の久屋広場ではクリスマスマーケットが開催中。中日ビルでは金城学院グリークラブによる恒例のクリスマスキャロルコ...
楽書き雑記「待ってくれていた紅葉=初冬の京都・嵯峨野路の旅」
「小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば 今ひとたびの 行幸(みゆき)またなむ」(藤原忠平)水彩画教室の仲間たち...
楽描き水彩画「名古屋駅を背に、黄金色のイチョウ並木を描く」
名古屋駅から伸びる桜通を歩いていて、イチョウ並木の見事な色付きとボリュームに感動、一気に6号の絵にしました。桜通は「名古屋名物」とも言える幅広い...
楽描き水彩画「船溜まりの朝=漁船に伸びる係留ロープ」
漁港の岸壁には、船をつなぐためにさまざまな形をした鋼鉄製の出っ張りがありますね。「係船柱(けいせんちゅう)」と呼ぶそうです。キノコ形やスリコギ形。曲がった木の幹のよ...