まだまだ暑いですね。先生方、2学期もよろしくお願い致します。
りゅうは夏休み中、特に体調を崩すこともなく元気に過ごしました。 . . . 本文を読む
今日は朝4時半頃に目覚めて、しばらく、HDD内に溜まった録画をつまみ見してたら、ほどなく「りゅう」が侵攻してきたので、やむなく朝食準備等いつもの諸々を開始。それにしても、こいつは早起きだなぁ。
先週に続いてKリハビリ・センターに出向く。 . . . 本文を読む
今日は棚経でお寺さんが来てくださる日でしたが、前々から「りゅう」の診察を津市のリハビリセンターに予約していたので、棚経の対応はカミさんに任せて、出かけました。
後で聞いたら、来てくださったお坊さんは、なんと小学5年生!
いつもの「おっさん」のお孫さんであり、 . . . 本文を読む
広島の日。もう65年かぁ・・・。8月は戦争のことを思い起こし、平和について考え、未来についても考えさせられるTV番組がたくさん企画されます(ほとんどNHKですが)。忙しい中ではあるけども、一つでも多く観ておきたいものです。毎夏繰り返される戦争の特集やそれに関連する報道が、高校野球や祭りの中継などと同列に、単なる「夏の風物詩」の一つに埋没されてしまってはいけない。
そんな今日、久しぶりに洗濯物を外に干していたら、ずいぶんと影が長くなっているのに気付きました。夏至の日から、もうじき二ヶ月ですからね。
それでも、まだまだ暑い今日は、三男「りゅう」在宅ということで、私も仕事休んで在宅。昼前に、近所の公共施設に出かけ、冷房の効いたところにて歩行練習してきました。
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何のかんの言っても、学校というところは素晴らしい所で、二男「けん」も三男「りゅう」も、学校へ行っていなかったら、とてもこんなことまで躾けられないってことを出来るようにして下さっている。ありがたいことだと思う。
「この子には、こんなことは無理」
「こういうことまでさせなくてもいいだろう」
・・・親として、よく思うことであるが、子どもの可能性を考えるときに、なるべくいろんな人の視点で考えることが大事だなと思う。
「りゅう」は、人に何かを要求するときにギュッと相手の体を握ったり、いきなり引っ張ったりする。それはそれで「意思表示がはっきりしてていいね」という見方も出来るのだが、引っ張られる方は、けっこう痛かったり時には爪が肌に食い込んだりする。で、今年の担任の先生方は「りゅう」のコミュニケーション力を育てる取り組みのひとつとして、相手に何か要求したり言いたいことがあるときは、いきなり引っ張ったり掴んだりせずに、両手を拍手するように叩いたり、もっと、できれば相手の体を優しくトントンと叩く(触れる)ように指導して下さっている。近頃、それが、けっこう「ちゃんと」できるようになってきて驚いている。
りゅうの現在のマイブームは・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む
今日は梅雨の晴れ間。
超快晴でありました。
朝方はこころもち「ひんやり」と感じられた空気も太陽高度と共にグングンと上昇し、ほぼ真夏並みの暑さに。
しかし、空気がカラリと乾燥してて、車の運転も窓を開けて走れば爽快でした。
そんな今日は、「りゅう」の居住地校交流の日でありました。
地域の学校の同学年の子達との交流です。
内容は「水泳」。
「りゅう」の大好きな分野であります。小さいときからけっこう水は平気な「りゅう」。
今日も、終始ハイテンションで喜んでいました。
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昨日は、りゅうを散髪に連れて行った。りゅうは髪切り嫌い。ずいぶん、辛抱できるようになったとは言え、以前とそれほど変わりない。前の学校では、年に1、2度、ボランティアさんに刈ってもらう以外は、自宅で(入浴時に)私が、テキトウに刈っていた。
さて、このお店で刈ってもらうのも三回目。
最初と二回目はカミさんが連れて行った。
一回目のときは、りゅうが嫌がって動きまくって、もうほとんど途中で終わらざるをえなかった。
二回目は、鏡の横にテレビデオのある場所で刈ってもらい、一回目よりはまともに刈っていただいた。
で、今回、三回目は . . . 本文を読む
近頃は、めっきり「不機嫌モード」が主流になっている二男けんだが、金曜日の午後から土曜日にかけては、比較的ニコニコ顔で過ごすことが多い。土曜日は「お約束」のカラオケがあるからなのかも知れないが、ほれ、こんな笑顔は、めったに見せてくれなくなっているけんなのである。
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今日は、もう遅いしなんとも「えらい」ので、また、あらためて書き直しますが、今日は、二男「けん」の通ってた特別支援学校(前は養護学校って言いました)の同窓会でした。
私と二人で参加してきました。
本人、家族、そして先生方を含めて総勢二百人程の参加者でした。
「けん」は学校に着くなり、すぐに校舎の階段を昇っていきました。2階の、かつての自分達の教室へ向かっていったのです。
休日で誰も居ない、しんとした廊下や教室を前にして、しばし佇んでいました。
何を考えていたんだろ?
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介護休暇に入って4週間が過ぎた。
今日はカミさんの受診日。いつも、二人で主治医先生と面談する。彼女がうまく言えなかったり言い足りなかったりしている(と思われる)部分や、私から見た様子などを伝える。神経を病んでいる場合、本人が「できること」から症状がだいたい推し量られる。
かなり重くても洗濯はできる。次に掃除。もうちょっと楽になると炊事(料理)。そして「買い物」、となる。「先の見通しが立てにくい」、「考えなければいけない」ことほど難しいのだそうだ。なるほど、カミさんの場合、洗濯に関しては、今まで通りやっている。洗濯機回したり干したりは私もするが、たたんで片付けるのは、ほとんどカミさんがやっている。「掃除」はもともと、あんまりやっていなかった。(って言うか、そんなヒマと気力、ないのですよ、我が家では・・・)でも、先日・・・・・・・・・ . . . 本文を読む