空母「赤城」の由来、赤城山ですからね!
今年の攻略目標の一つでした。
朝5時に起きたら、前日の生藤山登山の疲れも全くなかったので
よし、行っちゃえ!とノリで赤城山に行ってきました!
天候も午後になれば完全に雨の可能性なくなるって把握してましたし。
【赤城山(黒檜山・駒ヶ岳)】
標高 :1828m(・1685m)
メンバー :単独
天気 :曇り時々晴れ
駐車場/登山口:赤城公園ビジターセンター→黒檜山登山口→黒檜山→駒ヶ岳→駒ヶ岳登山口→覚満淵→赤城公園ビジターセンター
標高差:473m
総歩行距離:約7.1km

こんな鳥居を潜って
赤城山に向かいます。

公営なのかな?ガイドブックにあったように赤城山ビジターセンターに駐車させてもらいました。
既に標高が1365mあるようで、まあ寒い!寒い!
気温が13度って表示されてました
したがって、上着を羽織りいざ0900出発!!
歩いて5分でHOTになりました(笑)。
ここで半袖になりました。

しばらくは普通に車道を歩き、

赤城神社を見ながら進んで行きます。

一番のピークである黒檜山にダイレクトに登るルートをチョイス。

いきなりビックリするくらいの急登でした
が、岩は滑り易いそれではなく、比較的踏ん張りが効くので
黙々と登り標高を稼いで行きました。

ほぼ直線的に登りきると
大沼が広がりました。

ここからもそこそこの勾配を
踏みしめながら登って行きます。
大沼沿いから一気に標高を上る感じのルートなので、最初の30分はかなりキツいです。

急にかなりガスってきました。
これは頂上での眺望は望めないなと思いながら上り続けました。

この辺で「黒檜山4」、続いて「黒檜山5」という標識が出てきて、どうやら迷ったりアクシデントがあった時のお知らせ番号みたいです。
イコール合数を示すものだと思い、
まだ5合目か?と嫌~な気分になりました
。
舐めてたけど、赤城山キツいじゃん!と。

しかししばらく進むと分岐があり、
黒檜山0.1kmと書いてあり、かなりの拍子抜けでした(少し安心)。
もう頂上近くまで登ってたんですねぇ
。

植物もガラッと変わり、笹原になりました。


そして

三角点のある頂上へ。

赤城山の中で最高峰です。

視界はコレもんですよ…。
コレもん。
よって、すぐに次の駒ヶ岳に急ぎます。駒ヶ岳経由で行きとは別の登山道から下山を計ります。

神社もあり、参拝を済ませ、

予想外でずっと下りなんですね。
そしてものすごく整備されていて、木段が続いて行きます。


見えてきました!駒ヶ岳のピークが。
ここより500mほど歩き山頂に着きます。

1685m。下って来たから上った感じがしない
!
ここで着替えましたが、さすがに寒い!体はびしょびしょで冷えてきてて気温は10度くらいで更に風が強くて!

雲の流れが速くて、時折このようにビューが開けます。

大沼も良く見えます!大沼方面は天気いいんですよ。

鉄段がいくつも設置されていて
コチラ側の登山道はかなり整備されています。
30分ほど下れば…

もう大沼沿いの車道が見えてきました。

帰りはのんびりと覚満淵に寄って行き、

鹿避けネットがあります。

ミニ尾瀬と呼ばれる湿地帯です。
この木道を一周して赤城山ビジターセンターに戻りました!
丁度1100に戻りました。
予定では3時間は歩くプランでしたので非常に物足りなくて、
後は赤城山は色々な山々の総称であり、
折角赤城山に来たんだからもう一つくらい登ろうと、30分の休憩を挟み
他の山に登ることにしました。
今年の攻略目標の一つでした。
朝5時に起きたら、前日の生藤山登山の疲れも全くなかったので
よし、行っちゃえ!とノリで赤城山に行ってきました!
天候も午後になれば完全に雨の可能性なくなるって把握してましたし。
【赤城山(黒檜山・駒ヶ岳)】
標高 :1828m(・1685m)
メンバー :単独
天気 :曇り時々晴れ
駐車場/登山口:赤城公園ビジターセンター→黒檜山登山口→黒檜山→駒ヶ岳→駒ヶ岳登山口→覚満淵→赤城公園ビジターセンター
標高差:473m
総歩行距離:約7.1km

こんな鳥居を潜って
赤城山に向かいます。

公営なのかな?ガイドブックにあったように赤城山ビジターセンターに駐車させてもらいました。
既に標高が1365mあるようで、まあ寒い!寒い!

気温が13度って表示されてました

したがって、上着を羽織りいざ0900出発!!
歩いて5分でHOTになりました(笑)。
ここで半袖になりました。

しばらくは普通に車道を歩き、

赤城神社を見ながら進んで行きます。

一番のピークである黒檜山にダイレクトに登るルートをチョイス。

いきなりビックリするくらいの急登でした

が、岩は滑り易いそれではなく、比較的踏ん張りが効くので
黙々と登り標高を稼いで行きました。

ほぼ直線的に登りきると
大沼が広がりました。

ここからもそこそこの勾配を
踏みしめながら登って行きます。
大沼沿いから一気に標高を上る感じのルートなので、最初の30分はかなりキツいです。

急にかなりガスってきました。
これは頂上での眺望は望めないなと思いながら上り続けました。

この辺で「黒檜山4」、続いて「黒檜山5」という標識が出てきて、どうやら迷ったりアクシデントがあった時のお知らせ番号みたいです。
イコール合数を示すものだと思い、
まだ5合目か?と嫌~な気分になりました

舐めてたけど、赤城山キツいじゃん!と。

しかししばらく進むと分岐があり、
黒檜山0.1kmと書いてあり、かなりの拍子抜けでした(少し安心)。
もう頂上近くまで登ってたんですねぇ


植物もガラッと変わり、笹原になりました。


そして

三角点のある頂上へ。

赤城山の中で最高峰です。

視界はコレもんですよ…。
コレもん。
よって、すぐに次の駒ヶ岳に急ぎます。駒ヶ岳経由で行きとは別の登山道から下山を計ります。

神社もあり、参拝を済ませ、

予想外でずっと下りなんですね。
そしてものすごく整備されていて、木段が続いて行きます。


見えてきました!駒ヶ岳のピークが。
ここより500mほど歩き山頂に着きます。

1685m。下って来たから上った感じがしない

ここで着替えましたが、さすがに寒い!体はびしょびしょで冷えてきてて気温は10度くらいで更に風が強くて!

雲の流れが速くて、時折このようにビューが開けます。

大沼も良く見えます!大沼方面は天気いいんですよ。

鉄段がいくつも設置されていて
コチラ側の登山道はかなり整備されています。
30分ほど下れば…

もう大沼沿いの車道が見えてきました。

帰りはのんびりと覚満淵に寄って行き、

鹿避けネットがあります。

ミニ尾瀬と呼ばれる湿地帯です。
この木道を一周して赤城山ビジターセンターに戻りました!
丁度1100に戻りました。
予定では3時間は歩くプランでしたので非常に物足りなくて、
後は赤城山は色々な山々の総称であり、
折角赤城山に来たんだからもう一つくらい登ろうと、30分の休憩を挟み
他の山に登ることにしました。