粘土作家のおちゃっぴさんが考案した粘土、
「おちゃっぴ粘土」のピンクイルカキットで
姪と一緒にイルカを作りました。
姪の習い事の時間にあわせ、
一時間以内に完成させないといけなかったので
慌ただしく粘土をこねて作成。
一緒に作る、と言っていた割に、
教育テレビに夢中になっている姪。
最終的に、9割はわたしが作った感じになりました。
出来上がったイルカは少しゴロリとした仕上がりに…。
見本の写真に比べて、とぼけた顔になっていました。
できたイルカを渇かしながら、
こういう手芸は、ゆっくりと時間をかけて
丹念に作ってこそだな…としみじみ思いました。
とはいいつつも、渇いたイルカを眺めていると
不格好ながらも愛着が湧きます。
いろいろな動物のキットがある中でも、
イルカのキットにしたのは、
イルカが地球の上に乗っかっている図がいいなぁと思ったからでした。
その地球も楕円形になってしまったけども…。
ピンクイルカは実際に見たら幸せになれるとか言われているし、
幸運のシンボルとして飾っておこうと思いました。
イルカのように流れに身をまかせてスムーズに生きたいという願いを込めて。
「おちゃっぴ粘土」のピンクイルカキットで
姪と一緒にイルカを作りました。
姪の習い事の時間にあわせ、
一時間以内に完成させないといけなかったので
慌ただしく粘土をこねて作成。
一緒に作る、と言っていた割に、
教育テレビに夢中になっている姪。
最終的に、9割はわたしが作った感じになりました。
出来上がったイルカは少しゴロリとした仕上がりに…。
見本の写真に比べて、とぼけた顔になっていました。
できたイルカを渇かしながら、
こういう手芸は、ゆっくりと時間をかけて
丹念に作ってこそだな…としみじみ思いました。
とはいいつつも、渇いたイルカを眺めていると
不格好ながらも愛着が湧きます。
いろいろな動物のキットがある中でも、
イルカのキットにしたのは、
イルカが地球の上に乗っかっている図がいいなぁと思ったからでした。
その地球も楕円形になってしまったけども…。
ピンクイルカは実際に見たら幸せになれるとか言われているし、
幸運のシンボルとして飾っておこうと思いました。
イルカのように流れに身をまかせてスムーズに生きたいという願いを込めて。