湿度が低くて気温もちょうど良くて春が一番好きだなぁ。
海もいいけれど緑多いところをのんびり歩いているとほっとします。
このへんで青い小鳥を見かけてテンションが上がりました。
いい色だった～。
この小川の水底にある石の苔の色がいい感じの色に見えて、こういう深い緑色の水を見ていると時を忘れます。
このへんで２、３時間ほどぼーっとしていたい～。
赤い花。ぼけかな。
のどかに生きたいなぁ。
誰もいない場所にいって、こっそりほどよい木を見つけて触ってみると気持ちがいいよ～。
人口的な音がしなくて、みんな自然音。
鳥の鳴き声と虫の羽音と動物が草の間をがざごそとする音とだけ。
なんの鳥かわからないけれど、いろんな鳥が鳴いている。
そういう風にしていると、遙か遠くから歩いてくる人の気配とかも割とわかるようになってきたりして。
よく時代劇とかで忍者や武士が「何奴！」と遠くの気配を察知したりするのあるけれど、きっと当時は今のような機械の音、刺激の強い音もなかっただろうから、自然と今の人たちよりも五感が鍛えられていて優れていたのかもしれないなって思ったりする。
あとアフリカに住む部族の人たちは、足も速くて視力がとてもいい人が多いイメージがあるけれど、あれもきっと環境で自然とそうなるんだろうなって思う。