既に本家『空のkiroku』の『ALASKA!アラスカ!』ではお知らせしましたが…。
◆朝だ!生です旅サラダ
毎週土曜日 8:00~9:30
朝日放送系列(首都圏ではテレビ朝日)
10月のマンスリー特集はアラスカ!(1日はローマでした。)
8日:アンカレジ~デナリ国立公園
15日:フェアバンクス
22日:北極圏へ!
29日:南東アラスカ
女優の西尾まりさんが、厳寒の冬を迎える前に束の間訪れる豊かな秋のアラスカを旅します。
一時間半の生放送中のどこでオンエアされるのかやヴォリュームなどは分からないのですが、この番組でアラスカが取り上げられるのは少なくとも2回目。
◆第四回目:10月29日
”ネイティブアメリカンに自然との共存の素晴らしさを学ぶアラスカの旅、最終回!
アラスカの州都でもあるジュノーなど南東アラスカを訪れ、ネイティブアメリカンのスピリットを学び、ホエールウォッチなど豊かな自然を楽しむ。
連なる山脈と海に囲まれた州都・ジュノーでは山頂からガスティーノ海峡とジュノーの美しい町並みを見渡す。ホエールウォッチングでは、鯨だけでなく、ラッコやアシカなども戯れる豊かな海に大感激。
続いて帝国ロシア時代アラスカの首都として栄えた古都・シトカに移動。「太平洋のパリ」と呼ばれた町並みとは…。シトカ国立歴史公園では、世界最大のトーテムポールなどを鑑賞。ネイティブアメリカンの文化や歴史と伝承のこだわりを感じる。
旅の最終地点はジュノー大氷原。南東アラスカに広がる36もの氷河の源流にヘリコプターで向かうことに。”
◆第三回目:10月22日
北極圏へ!
”アラスカの国土の4分の1を占める北極圏を訪れる。見渡す限りのツンドラの大地は圧巻!
北極圏を貫くハイウエイ「ラスト・フロンティア」をキャンピングカーで移動し、アークティックサークルと呼ばれる赤い絨毯をひとまたぎして北極圏入り。ゴールドラッシュ時代に栄えた小さな町・ワイズマンに寄り道した後はさらに北へ向かう。二つの岩山が北極圏のゲートにみえるため名がついた扉国立公園のビジターセンターで、北極圏に住む動物などについて勉強した西尾は陸からはもちろん、小型飛行機で上空から広大な公園内を見学。カリブーの大移動のルートにもなっているエスキモーの村など景観のすばらしさに驚く。そしていよいよ北極圏最北の町・バローに到着。伝統的な生活を守るイヌイットの人々の暮らしぶりから人間本来の暮らしぶりを学ぶ。”
日本語がとても堪能なコリン・ローレンスさんが、ガイド&ドライヴァーとして登場されていました。
◆第二回目:10月15日
リンク付きVer.はこちら→http://www.bekkoame.ne.jp/i/lummox/aurora_info/2005/aurora_info200510.html#tabi_salad
オーロラ・ウォッチングのためにフェアバンクスに向かいます。
チナ川をカヌーで下り、クリーマーズ・フィールドで野鳥の観察。
そして、UAFの博物館、大型動物研究所の後で、IARC(International Arctic Reserch Center)の赤祖父教授の元を訪ね、オーロラの仕組みやアラスカの魅力のレクチャー。
その夜には、『オーロラに魅せられ、移住してきたフランス人夫妻が経営するB&B』(ここはフェアバンクスから車で40分ほどのNorthern Sky Lodgeのことだと思います。オーロラに魅せられたというよりは、犬ゾリに魅せられた・・・と聞いていますが、本当のところはどうなのかな?皆さんの元気な顔を拝見できるのを楽しみにしています。^^)でオーロラ・ウォッチング!
JAL直行便の最終便で取材されたとすれば、結構綺麗なオーロラが見られた筈なのだけれど…。
9月中旬のチナ湖には、秋のオーロラを撮影するために天文雑誌やTV番組の取材が訪れていましたが、この番組だったのでしょうか?
◆第一回目:10月8日
番組紹介より
"アラスカの玄関口・アンカレッジからアラスカ鉄道に乗り込んだ西尾は、1マイル毎に刻まれている線路脇のマイルポストと、美しい車窓を楽しみながらデナリ国立公園へ。ここは、ブロックごとに人数制限が敷かれているなど自然体系を乱さない配慮が行き届いた野生動物の楽園。西尾はシャトルバスに乗り込み、カリブーや親子連れのグリズリーベアなど様々な動物と遭遇することに…。
さらに道なき道を進み、マッキンリーの雄姿を捉えることが出来るストーニー・ヒルに移動。ハイキングを楽しみ、水上飛行機でしか行けない10室だけのロッジ「デナリウエストロッジ」にチェックイン。
翌日、オーナー夫妻と犬ゾリならぬ、犬バギーに挑戦することに。"
◆朝だ!生です旅サラダ
毎週土曜日 8:00~9:30
朝日放送系列(首都圏ではテレビ朝日)
10月のマンスリー特集はアラスカ!(1日はローマでした。)
8日:アンカレジ~デナリ国立公園
15日:フェアバンクス
22日:北極圏へ!
29日:南東アラスカ
女優の西尾まりさんが、厳寒の冬を迎える前に束の間訪れる豊かな秋のアラスカを旅します。
一時間半の生放送中のどこでオンエアされるのかやヴォリュームなどは分からないのですが、この番組でアラスカが取り上げられるのは少なくとも2回目。
◆第四回目:10月29日
”ネイティブアメリカンに自然との共存の素晴らしさを学ぶアラスカの旅、最終回!
アラスカの州都でもあるジュノーなど南東アラスカを訪れ、ネイティブアメリカンのスピリットを学び、ホエールウォッチなど豊かな自然を楽しむ。
連なる山脈と海に囲まれた州都・ジュノーでは山頂からガスティーノ海峡とジュノーの美しい町並みを見渡す。ホエールウォッチングでは、鯨だけでなく、ラッコやアシカなども戯れる豊かな海に大感激。
続いて帝国ロシア時代アラスカの首都として栄えた古都・シトカに移動。「太平洋のパリ」と呼ばれた町並みとは…。シトカ国立歴史公園では、世界最大のトーテムポールなどを鑑賞。ネイティブアメリカンの文化や歴史と伝承のこだわりを感じる。
旅の最終地点はジュノー大氷原。南東アラスカに広がる36もの氷河の源流にヘリコプターで向かうことに。”
◆第三回目:10月22日
北極圏へ!
”アラスカの国土の4分の1を占める北極圏を訪れる。見渡す限りのツンドラの大地は圧巻!
北極圏を貫くハイウエイ「ラスト・フロンティア」をキャンピングカーで移動し、アークティックサークルと呼ばれる赤い絨毯をひとまたぎして北極圏入り。ゴールドラッシュ時代に栄えた小さな町・ワイズマンに寄り道した後はさらに北へ向かう。二つの岩山が北極圏のゲートにみえるため名がついた扉国立公園のビジターセンターで、北極圏に住む動物などについて勉強した西尾は陸からはもちろん、小型飛行機で上空から広大な公園内を見学。カリブーの大移動のルートにもなっているエスキモーの村など景観のすばらしさに驚く。そしていよいよ北極圏最北の町・バローに到着。伝統的な生活を守るイヌイットの人々の暮らしぶりから人間本来の暮らしぶりを学ぶ。”
日本語がとても堪能なコリン・ローレンスさんが、ガイド&ドライヴァーとして登場されていました。
◆第二回目:10月15日
リンク付きVer.はこちら→http://www.bekkoame.ne.jp/i/lummox/aurora_info/2005/aurora_info200510.html#tabi_salad
オーロラ・ウォッチングのためにフェアバンクスに向かいます。
チナ川をカヌーで下り、クリーマーズ・フィールドで野鳥の観察。
そして、UAFの博物館、大型動物研究所の後で、IARC(International Arctic Reserch Center)の赤祖父教授の元を訪ね、オーロラの仕組みやアラスカの魅力のレクチャー。
その夜には、『オーロラに魅せられ、移住してきたフランス人夫妻が経営するB&B』(ここはフェアバンクスから車で40分ほどのNorthern Sky Lodgeのことだと思います。オーロラに魅せられたというよりは、犬ゾリに魅せられた・・・と聞いていますが、本当のところはどうなのかな?皆さんの元気な顔を拝見できるのを楽しみにしています。^^)でオーロラ・ウォッチング!
JAL直行便の最終便で取材されたとすれば、結構綺麗なオーロラが見られた筈なのだけれど…。
9月中旬のチナ湖には、秋のオーロラを撮影するために天文雑誌やTV番組の取材が訪れていましたが、この番組だったのでしょうか?
◆第一回目:10月8日
番組紹介より
"アラスカの玄関口・アンカレッジからアラスカ鉄道に乗り込んだ西尾は、1マイル毎に刻まれている線路脇のマイルポストと、美しい車窓を楽しみながらデナリ国立公園へ。ここは、ブロックごとに人数制限が敷かれているなど自然体系を乱さない配慮が行き届いた野生動物の楽園。西尾はシャトルバスに乗り込み、カリブーや親子連れのグリズリーベアなど様々な動物と遭遇することに…。
さらに道なき道を進み、マッキンリーの雄姿を捉えることが出来るストーニー・ヒルに移動。ハイキングを楽しみ、水上飛行機でしか行けない10室だけのロッジ「デナリウエストロッジ」にチェックイン。
翌日、オーナー夫妻と犬ゾリならぬ、犬バギーに挑戦することに。"