ノースウエスト航空の太平洋路線の受託手荷物(預け荷物)の重量制限が、32kg×2個→23kg×2個に変更になるという(私にとっては)バッド・ニュースです!!
◆無料受託手荷物許容量について
http://www.nwa.com/jp/jp/travel/tips/baggage.html
日本発着太平洋路線(グアム・サイパンを含む)
☆2005年9月6日までに発券された航空券をご利用の場合
チェックインできる荷物:2個
それぞれの荷物の3辺の和が158cm以内、かつ32kg以内。
★2005年9月7日以降に発券された航空券をご利用の場合
ビジネスクラス:上記と変わらず
エコノミークラス:個数は変わらず2個
それぞれの荷物の3辺の和が158cm以内、かつ23kg以内。
重量が23kg以上、32kg以内の場合は荷物1個につき3,000円(US25ドル)の超過料金が必要。
最大9kg×2個=18kgも重量を減らせとおっしゃるのですか?!
NWでは労使問題でモメているそうですが、荷物の重量が重いために腰を痛める地上職員が多いことも問題になっていたと聞いています。
それとの絡み?
原油価格の高騰で、燃費を少しでも良くしたいから?
それとも、アメリカ国内線と規格統一?
他社ではまだ変更されていない所もありますが、いつ変わってもおかしくないですネ。(;_;)
アラスカ遠征の際には、これまでのように最大32kgの荷物を2個持って行き、往復合計¥12,000-のチャージを払うか。
スーツケース(風袋だけで7kgもある!)をやめてソフト・バゲッジにして、防寒具は現地でレンタル…。
確かに荷物が多いのがいけないのだけれど、防寒具は減らせないし(ブーツだけで3.5kg!)、機材も減らしたくないしなぁ…。
ふぇ~ん。(;_;)
最近はセキュリティ上、スーツケースには施錠できないし、破損して困る機材類はほとんど手荷物だから(重くて大変…セキュリティ・チェックもものすごぉ~く面倒!)、ソフト・バゲッジでも支障ないのだけれど…。
問題は「それなり」のソフト・バゲッジを、国内ではあまり見かけないこと。もう数年前からずっと物色中にも関わらず、これっ!というのが見つからない。(予算内で…。^^;;)
アラスカか復路のシアトルで買うという手もあるけれど、もともとバゲッジが2個あるのに、1個追加なんて無理~!(ゴールド・メンバやビジネス・クラスならば可能…だけど。^^;;)
スキポール空港@アムステルダムの免税店ではサムソナイトの製品各種を売っていますが、そこで購入すると免税品扱いで貨物室に載せてくれるらしい…。
また遠回りして(AMS経由で)フィンランドに行く?(何か間違ってる。^_^;)
ほとんどの方にとっては「最大64kgもの荷物って、何を持っていくの?」と不思議でしょうね。
私もフルで64kgなんて持って行きませんよ~!(^^;;)
でも、ダウンジャケット&パンツ、防寒ブーツ…などがスーツケースからはみ出してしまうので(スーツケースに入れると、半分はこれで一杯。)、2個の枠があるのは嬉しいです。(一人で動く時には、空港のチェックインやホテルへの移動ではものすごいことになる…無謀…。@_@;)
フィンランドに行ったのは秋でゴツい防寒具がなかったから、欧州路線枠23kg×1個でなんとかなりましたが…。
冬に行くのだとしたら、現地でレンタルできないと大変だろうな。(;_;)
23kgの枠だと機材が限られてしまって、友人達は「欧州は無理!」と言っているし…またフラリとフィンランドへ出かけられる日はいつかなぁ。
◆無料受託手荷物許容量について
http://www.nwa.com/jp/jp/travel/tips/baggage.html
日本発着太平洋路線(グアム・サイパンを含む)
☆2005年9月6日までに発券された航空券をご利用の場合
チェックインできる荷物:2個
それぞれの荷物の3辺の和が158cm以内、かつ32kg以内。
★2005年9月7日以降に発券された航空券をご利用の場合
ビジネスクラス:上記と変わらず
エコノミークラス:個数は変わらず2個
それぞれの荷物の3辺の和が158cm以内、かつ23kg以内。
重量が23kg以上、32kg以内の場合は荷物1個につき3,000円(US25ドル)の超過料金が必要。
最大9kg×2個=18kgも重量を減らせとおっしゃるのですか?!
NWでは労使問題でモメているそうですが、荷物の重量が重いために腰を痛める地上職員が多いことも問題になっていたと聞いています。
それとの絡み?
原油価格の高騰で、燃費を少しでも良くしたいから?
それとも、アメリカ国内線と規格統一?
他社ではまだ変更されていない所もありますが、いつ変わってもおかしくないですネ。(;_;)
アラスカ遠征の際には、これまでのように最大32kgの荷物を2個持って行き、往復合計¥12,000-のチャージを払うか。
スーツケース(風袋だけで7kgもある!)をやめてソフト・バゲッジにして、防寒具は現地でレンタル…。
確かに荷物が多いのがいけないのだけれど、防寒具は減らせないし(ブーツだけで3.5kg!)、機材も減らしたくないしなぁ…。
ふぇ~ん。(;_;)
最近はセキュリティ上、スーツケースには施錠できないし、破損して困る機材類はほとんど手荷物だから(重くて大変…セキュリティ・チェックもものすごぉ~く面倒!)、ソフト・バゲッジでも支障ないのだけれど…。
問題は「それなり」のソフト・バゲッジを、国内ではあまり見かけないこと。もう数年前からずっと物色中にも関わらず、これっ!というのが見つからない。(予算内で…。^^;;)
アラスカか復路のシアトルで買うという手もあるけれど、もともとバゲッジが2個あるのに、1個追加なんて無理~!(ゴールド・メンバやビジネス・クラスならば可能…だけど。^^;;)
スキポール空港@アムステルダムの免税店ではサムソナイトの製品各種を売っていますが、そこで購入すると免税品扱いで貨物室に載せてくれるらしい…。
また遠回りして(AMS経由で)フィンランドに行く?(何か間違ってる。^_^;)
ほとんどの方にとっては「最大64kgもの荷物って、何を持っていくの?」と不思議でしょうね。
私もフルで64kgなんて持って行きませんよ~!(^^;;)
でも、ダウンジャケット&パンツ、防寒ブーツ…などがスーツケースからはみ出してしまうので(スーツケースに入れると、半分はこれで一杯。)、2個の枠があるのは嬉しいです。(一人で動く時には、空港のチェックインやホテルへの移動ではものすごいことになる…無謀…。@_@;)
フィンランドに行ったのは秋でゴツい防寒具がなかったから、欧州路線枠23kg×1個でなんとかなりましたが…。
冬に行くのだとしたら、現地でレンタルできないと大変だろうな。(;_;)
23kgの枠だと機材が限られてしまって、友人達は「欧州は無理!」と言っているし…またフラリとフィンランドへ出かけられる日はいつかなぁ。
腰痛対策上は70ポンド(32kg)だと思っていたんですけどねー。(IATA加盟の他社がどうなっているのでしょうか?)
KALが路線リストラでアンカレッジ便を減便した今日この頃、来年はインチョン経由便が運休になるのではと心配していました。
その時はNWAのシアトル経由で、と目論んでいた私にはショック!!!!。
アラスカ会の皆さんは、今頃ハイキング三昧の毎日でしょうか。あちらはもう随分涼しいでしょうね。
関東は…台風が夏を連れ戻したので、今日はまた熱中症に注意の一日ですね。(;_;)
腰痛対策上でも70ポンドまで許容ですか?
30kg以下でも、アラスカ航空では「Heavy」の蛍光色シールを貼られてしまいますが…。(^^;;)
今回の措置について、他社はどうなのでしょう?
まだエア・カナダしか確認していないのですが(何故に?^_^;)、今のところ変更の通達は出ていませんでした。
でも、順次変更になりそうな気がします。
いずれにしても、今回の措置がどういった理由から出たものなのか知りたいです。
なおKAL便ですが…展望は明るくないみたいです。
今年3月の帰国の際には色々あって…KALのオフィスとやりとりした折のこと、「来年もまたこれを利用したい」と言ったら、「ICN-ANCは夏のみの運航になる」とのことでした。
MASA(安藤)さんも同様の見解だったと思います。
また、NWのNRT-SEA便は恒常的にオーバーブッキングの上に、8月のグアムでの炎上事故で機体確保が難しくなったのでしょうか、777→A330に機材が小さくなってしまったのです。(本当の原因はなんだか分かりません)
10月以降のスケジュールもA330-200なので、211席(かな?)の争奪戦状態とか…。(T_T)
よほど早く予約を入れるか、出遅れるとエコノミーでも追加料金を支払って上のクラスの席しか取れなくなっちゃうかも知れませんネ。
混んでいる路線なのに、SEAがハブじゃないものだから…NWはSEA線を見捨てているのでしょうか?(T_T)
アジア路線で、つい先日、1万円余りの超過料金を払わされて帰って来ました。
もうNWは止めたいな。
9月10日からフェアバンクスではとても綺麗な
オーロラが観えたのではないでしょうか?
ALASKA会の仲間も11日深夜3時くらいにア
ンカレッジのフラットトップからとても綺麗なオー
ロラを観る事ができました。アンカレッジを出発す
る3時間前の事でした。
さて、スーツケースの件ですが困った物ですね。
ノースウエストはチャプター11もファイルし
ちゃったので今後の事が心配ですね。
ソフトタイプのスーツケースはたしかコストコで販
売していますよ。今度でかけたら料金調べておきま
すね。
大変ご無沙汰しております。
無事ご帰国されたようで安堵致しました。
それにしても、PPのその後のお写真を拝見して、胸が詰まりました。
お写真の腕前にも惚れ惚れ…。
さすがに三年もの長きに渡ってご旅行を続けた経験をお持ちでも、今回のようにスクーバの道具をお持ちだとそれ以上コンパクトにしようがないので、超過料金を支払う必要も出てくるということなのですね。
ちょっと安心しました。(^^;;)
病持ちだと日用品、医薬品などで毎度かたつむりのような状態での渡航になってしまいます。
欧州での冬のオーロラ・ウォッチングは無理だろうな、と諦めムードになるのですが、前回秋のフィンランドに赴いた時には、荷物の関係で一眼レフを泣く泣く諦めたため(しかし、先に成田に送った荷物の中に交換レンズかストロボだけは入っていたために、どうにもオマヌケなことになってしまった。^^;;)、次に行く時には絶対にポジ持参で行きたい!!と思っています。
あの光と色…もう一度(何度でも?)会いたい~!
しばらくは日本でお過ごしですか?
次にはどちらへの旅人になられるのでしょう…。
コメント投稿のお知らせメイルが全然届かなくて、皆さんへのお返事が滞ってしまいました。
ごめんなさい。m(__)m
秋のアラスカは、聞きしに勝る絵のような風景。
感嘆の声を挙げっぱなしでした。(^^)
でも、アラスカ会のように”一年に二度”を恒例化するのは難しそうです。
我が家の台所状況もそうだけれど、友人達はお休みを取得する方がもっと大変そうなので…。
(年齢的にもそういう役職だろうし、皆さんご多忙なのです)
NWがチャプター11を申請する&した…というニュースは現地で知りましたが、結局何も変化はなかったですね。
ニュース発表当日にNWからのアナウンス・メイルもあったし。
運行は問題ないと思っていましたが、気になっていたのはマイレージの扱い。
これも従来どおりということで、溜まったマイルが水の泡にならなくて良かったです。
重量制限にしても、成田でこちらから「変更があったのですよね?」と聞くまでは何も言われなかったし。
(まだ発券が9月7日以前の人が大半だということもあったかな?)
帰りはシアトルからホノルル経由ファーストクラスで悠々ご帰還だったので、重量制限とは全く無縁で帰ってきてしまったのですが、今はもう厳しいのかな?
しかし、重いソレルのブーツもかさばるダウン上下もないにも関わらず、成田出国時のスーツケースの重量は24kg!
1kgオーヴァーしてました。(*_*;)
いつもは分散していく三脚を、スーツケースにまとめて入れたということが問題だったと思いますが…。
ソフト・スーツケースは、フェアバンクスではピンと来るのは見つけられず。
でも、復路シアトルのオフィス・デポで結構良さそうなソフト・スーツケースを見つけました。
結構安いし、しっかりしています。
しかし、手にとるとずっしり重い。
「??」
すると、中から入れコ式に中サイズ、小サイズのスーツケースがご登場。(*_*;)
3個セットだったのです。
う~!一番大きいのだけで良いのに。
…ということで、まだ入手できていません。
まさかソフト・ラッゲージ探しにシアトルやホノルルまでお出かけ…なんていうのは無理そうだしなぁ。
良さそうな物を見かけたら教えて下さい!!
『通りがかり』さまなのに、『通りすがり』さまと書いてしまいました。
お許しを~!m(__)m
おまけに、私のハンドル名も文字化けしているし…。
『知恵メ猫』って何よ?
額に疵持つ猫というイメージだわ。(*_*;)
URLリンク先が間違っているではないの…。
正しくは↓です。m(__)m