去年12月いっぱいで辞めてしまった元上司。
送別会で、本当は辞めたくなかったとほのめかして
寂しそうにしていた元上司は、まだ再就職先を決めてないと
言っていました。
家庭があるんだし、ウソだろうと思っていたら、本当でした。
あれから何度かメールをやり取りしていたんだけど、ある日
「就職先が決まった、明日から出勤です」
とのこと。
よかったじゃん~と思っていたのもつかの間。
実はその再就職先は、辞めた会社(今のモーの勤め先)の親会社。
親会社っていうのは変だな。
うちの会社が仕事をもらってるところだから、得意先っていうのかな。
うちの会社っていうのは、その広い得意先の敷地内にあって、
つまりあれですね、結局元上司は同じ場所に勤めに来ることに
なったということです。
何でも、うちの会社の社長が得意先の社長に口利きをして、
再就職が決まったらしく、実は本人も
「微妙・・・」
と思っている様子。(元上司の同僚談)
でも、背に腹は変えられないってとこかな。
うちの会社とは比べ物にならないほど大きく、名のある会社だし、
早く稼がないとね。
何しろ仕事がバリ出来る男だったから、さすがの(うちの)社長も
「出来れば得意先で使ってもらいたい」と思ったんだろうね。
モーは同僚の女の子と、
「うちの会社の制服以外、想像出来ないね~」
と言っていただけに、面と向かって見ることになる
元上司の再就職先の制服姿、複雑だなと思っていました。
で、今日偶然構内(得意先の敷地内)で、パリッパリの
糊のよく聞いた新しい制服姿の元上司に出会いました。
また会えて嬉しい。
だけど、やっぱり
微妙・・・
だし、
複雑・・・
彼も微妙で複雑な顔をしていました(汗)
再就職はめでたい、でも、なんかね・・・。
社長との確執も退社の原因だっただけに、その社長の口利きで
決まった再就職だから、かな。
モーにしてみれば、近くにいるんだけど、何故か遠くに感じてしまう、
得意先だけにね。
でも、よかった、再就職が決まって。
彼もメールに書いていました「これもチャンスだと思って
頑張ってみます」と。
モーも、何でも「チャンスだ」と思える心を持ちたいな。
送別会で、本当は辞めたくなかったとほのめかして
寂しそうにしていた元上司は、まだ再就職先を決めてないと
言っていました。
家庭があるんだし、ウソだろうと思っていたら、本当でした。
あれから何度かメールをやり取りしていたんだけど、ある日
「就職先が決まった、明日から出勤です」
とのこと。
よかったじゃん~と思っていたのもつかの間。
実はその再就職先は、辞めた会社(今のモーの勤め先)の親会社。
親会社っていうのは変だな。
うちの会社が仕事をもらってるところだから、得意先っていうのかな。
うちの会社っていうのは、その広い得意先の敷地内にあって、
つまりあれですね、結局元上司は同じ場所に勤めに来ることに
なったということです。
何でも、うちの会社の社長が得意先の社長に口利きをして、
再就職が決まったらしく、実は本人も
「微妙・・・」
と思っている様子。(元上司の同僚談)
でも、背に腹は変えられないってとこかな。
うちの会社とは比べ物にならないほど大きく、名のある会社だし、
早く稼がないとね。
何しろ仕事がバリ出来る男だったから、さすがの(うちの)社長も
「出来れば得意先で使ってもらいたい」と思ったんだろうね。
モーは同僚の女の子と、
「うちの会社の制服以外、想像出来ないね~」
と言っていただけに、面と向かって見ることになる
元上司の再就職先の制服姿、複雑だなと思っていました。
で、今日偶然構内(得意先の敷地内)で、パリッパリの
糊のよく聞いた新しい制服姿の元上司に出会いました。
また会えて嬉しい。
だけど、やっぱり
微妙・・・
だし、
複雑・・・
彼も微妙で複雑な顔をしていました(汗)
再就職はめでたい、でも、なんかね・・・。
社長との確執も退社の原因だっただけに、その社長の口利きで
決まった再就職だから、かな。
モーにしてみれば、近くにいるんだけど、何故か遠くに感じてしまう、
得意先だけにね。
でも、よかった、再就職が決まって。
彼もメールに書いていました「これもチャンスだと思って
頑張ってみます」と。
モーも、何でも「チャンスだ」と思える心を持ちたいな。