3番目の子、夏の課題の追い込みをしようにも
最後の土日は無常にも大会・・・。
てか、そんなこたー夏休みが始まった時点でわかってたことだし。
ま、課題のほとんどが終わってないという想定内の出来事は自業自得。
小学校の時からまるで学習してない(汗)
夏休み最終日の夜、
「母さん、英作文手伝って」
ほら、きたきた。
なんで、母さんが最終日の夜になって手伝うのが、よりによって
英作文??
その質問に答えてもらいたいわ。
その他の課題もあって、結局すべて一晩で終わるわけもなく、
息子は次の日登校していきました。
27日から息子の2学期は始動してます。
今週末も大会があり、そして、まだ夏休みの課題も残っているようです。
23日の夜、高速船で日本を発ち、韓国で合宿をしている2番目の子は、
今日帰国(といっても福岡着ですが)してます。
明日、1週間ぶりに我が家に帰ってきます。
たった1週間だったけど、モーリーはもう1ヶ月も経ったような
気持ちです。
この娘が家を出てしまうと、寂しくてたまらないだろう、
心のダメージもかなりだと思っていたけど、それはちょっと
違っていて、(それはそれなりに心配だけど)いなければいないなりに
何となく時は過ぎていくものだと感じました。
少しは子離れの練習になったかも。