大知くんの「FEVER」、今日も聞いてます♪
昨日感じたアルバム全体の印象は、ボタニカル?野生的?
そして、色んなことに挑戦したようにも思いました。
「SING OUT LOUD」
リリース前にMVなどでも公開されたってことは、アルバムをある意味象徴するような楽曲かな。
大知くんらしい、1曲目にふさわしいと思いました。
「FEVER」
ブギー?と思って、さっき調べたら、どうやら違う(笑)
うっすら「Earth,Wind&Fire」の「ブギーワンダーランド」に似てるかも、と
思ったけど、全然違ってました。
フェイドアウトしたのは、意外でした。
「Welcome!」
これも、拍手が起きてフェイドアウト。
曲調としては、実はモーリーの好みじゃないけど、ライブで聞くとまた違うかも。
「Unlock」
シングルとしてリリースされた時、例のあれね、あの衝撃でろくに聞いてないんだけど、
こうして、アルバムの中で聞くといいじゃないすか~。
しかも、アルバムVERってことで、こっちのアレンジが好きです。
「MAKE US DO」
こういう楽曲、大知くんの他に歌いこなすアーティストはいないと思えてきます。
オシャレでカッコいい。
これも、何気にフェイドアウト。
「One Shot」
ロックですね~!
声をね、エフェクターっていうんですか、そういうので変えて、ロック感をますます出してます。
「Ascertain」
これはピアノ曲。
前アルバムでの「Interlude」的な感じかな。
次に始まる楽曲の、呼び水のような役目。
「IT’S THE RIGHT TIME」
「Ascertain」からの流れが美しい。
聞き慣れた楽曲だけど、さらに優しく聞こえます。
「Anchor」
シングルの聞き慣れた楽曲が続きます。
変化をつけて、これもアルバムVERにしてほしかったな。
「Color Me Blue」
美しい楽曲続きで、これもしっとりかなと思いきや、南国?
いや、これがモーリーが感じたボタニカル(笑)
「Supa Dupa Paper Plane」
これ、不思議な楽曲です。
野性味を感じさせるオープニングですが、アコースティックだし、ロックでもあり、
EDMでもあり、ポップでもあり、グル―ビー感もあり・・・で盛りだくさんです。
聞けば聞くほど魅力的。
「Testify」
モーリーがアルバムで一番好きな楽曲です。
最初聞いてから、すぐに好きになりました。
このリズムも、始まり方も、終わり方もいい。
「ふれあうだけで」
「Testify」からの流れが、これまた美しいじゃないすか☆
でも、欲を言うと、これの英語詞が聞きたかったなー。
「music」
で、「music」で締めるのね。
これで14曲が終わり、グルッと回って、最初の「SING OUT LOUD」に戻る感じ?
2曲とも色味が一緒っていうか、だから、14曲がサークルになってる♪
14曲、こんな感想を持ちました。
新しいアルバム、楽曲を聞くのは、楽しいものです☆
今までと違う世界を見るようで。
すっかり涼しくなった夜、たくさんの音楽を聞いて過ごしてます♪
昨日感じたアルバム全体の印象は、ボタニカル?野生的?
そして、色んなことに挑戦したようにも思いました。
「SING OUT LOUD」
リリース前にMVなどでも公開されたってことは、アルバムをある意味象徴するような楽曲かな。
大知くんらしい、1曲目にふさわしいと思いました。
「FEVER」
ブギー?と思って、さっき調べたら、どうやら違う(笑)
うっすら「Earth,Wind&Fire」の「ブギーワンダーランド」に似てるかも、と
思ったけど、全然違ってました。
フェイドアウトしたのは、意外でした。
「Welcome!」
これも、拍手が起きてフェイドアウト。
曲調としては、実はモーリーの好みじゃないけど、ライブで聞くとまた違うかも。
「Unlock」
シングルとしてリリースされた時、例のあれね、あの衝撃でろくに聞いてないんだけど、
こうして、アルバムの中で聞くといいじゃないすか~。
しかも、アルバムVERってことで、こっちのアレンジが好きです。
「MAKE US DO」
こういう楽曲、大知くんの他に歌いこなすアーティストはいないと思えてきます。
オシャレでカッコいい。
これも、何気にフェイドアウト。
「One Shot」
ロックですね~!
声をね、エフェクターっていうんですか、そういうので変えて、ロック感をますます出してます。
「Ascertain」
これはピアノ曲。
前アルバムでの「Interlude」的な感じかな。
次に始まる楽曲の、呼び水のような役目。
「IT’S THE RIGHT TIME」
「Ascertain」からの流れが美しい。
聞き慣れた楽曲だけど、さらに優しく聞こえます。
「Anchor」
シングルの聞き慣れた楽曲が続きます。
変化をつけて、これもアルバムVERにしてほしかったな。
「Color Me Blue」
美しい楽曲続きで、これもしっとりかなと思いきや、南国?
いや、これがモーリーが感じたボタニカル(笑)
「Supa Dupa Paper Plane」
これ、不思議な楽曲です。
野性味を感じさせるオープニングですが、アコースティックだし、ロックでもあり、
EDMでもあり、ポップでもあり、グル―ビー感もあり・・・で盛りだくさんです。
聞けば聞くほど魅力的。
「Testify」
モーリーがアルバムで一番好きな楽曲です。
最初聞いてから、すぐに好きになりました。
このリズムも、始まり方も、終わり方もいい。
「ふれあうだけで」
「Testify」からの流れが、これまた美しいじゃないすか☆
でも、欲を言うと、これの英語詞が聞きたかったなー。
「music」
で、「music」で締めるのね。
これで14曲が終わり、グルッと回って、最初の「SING OUT LOUD」に戻る感じ?
2曲とも色味が一緒っていうか、だから、14曲がサークルになってる♪
14曲、こんな感想を持ちました。
新しいアルバム、楽曲を聞くのは、楽しいものです☆
今までと違う世界を見るようで。
すっかり涼しくなった夜、たくさんの音楽を聞いて過ごしてます♪