しらスタで大知くんの「飛行船」。

今日も大知くんのライブを思い返してます。

そりゃ、日々何かしら不安や悩みを抱えてるけど、こうして体を起こして考えながら
生活出来てるのは、家族や友や音楽のおかげ。

もうずいぶん時間が経ったような気がするけど、まだ３日しか経ってないのね。
またライブ行きたくて、でも、日程の問題とひとりで行けるかな問題などがあり、
やっぱり難しいかな、コロナ禍でもあるし。
四国にも久しぶりに行ってみたいけど。


そんな今日。

以前から、時折観てたボイストレーナーのおしらさんが大知くんの「飛行船」を
取り上げる動画をアップしてました。



ダンスも少しやったことあるというおしらさんが、ダンスしながら歌うことの難しさを
あらためて語っていて。
ああ、そんな奇跡のようなパフォーマンスを３日前に実際に見たんだな・・・としみじみ。


さて。

昨日は、３番目の子が帰省しました。
目的は、こちらの美容院に行くことや夫にキャンプ用品を借りることなど。

昨夜、久しぶりに家飲み。
途中、出かけてる娘の迎えに夫が出たあと、息子と話をしてたら、最近周りで
姉さん女房が多いね～という話題になり、その方がうまくいくのかな、とか、
息子に姉さん女房を奨励したりして。
でも、息子はまるで興味がないみたい。
んー、これがＺ世代なのか？
知らんけど。

仕事、車の話もして、今息子が考えてることに思いをはせました。
結婚も仕事も趣味も多様化して、それが普通に認められる時代になって、
はたから見ると自由になってるように思えるけど、コロナ禍もあり、それ以前に
生きづらい時代になってます。
若い子だけじゃなく、中高年以降の世代は、今までの常識が通用しないし、新たな
常識に翻弄されて大変。

カメラ、車好きの息子は、趣味を充分楽しんでるように見えたけど、話を聞くと
趣味関連の人間関係で色々あるみたい。
仕事でも疲れ、もうこれ以上ストレス増やしたくない、とても愛や恋とか考える
余裕は無い、無理と言う。
なるほど、それもわかります。
でも、こうして話をしてくれて、まあ良かったかな。


今週半ばから外壁の工事に入るため、午後から夫がうち周辺の片付けを
頑張ってました。
息子は、お昼ご飯を食べてしばらくして、アパートに戻って行きました。
おかずやヨーグルトを持ってけば？と言うと、面倒くさがる息子。
何でもかんでも持ってく娘とはえらい違いです。