本３冊、筆ペン練習帳も注文。

アマゾンのスマイルセールに引き続き、楽天スーパーセールに突入しました。

今日は、アマゾンからショルダーバッグが届き、思ったより軽い感じ、
持ち物の多いモーリーにはぴったりの大きさ。

実は、今回アマゾンで初めてアウトレット品を注文してみました。
お値段はもちろん新品より安く、その上割引があったから、かなりのお値打ち品。
これからも、選択肢の中にアウトレット品があれば利用したいと思いました。

アマゾンと楽天のセールでは、本を３冊、筆ペンの練習帳１冊を注文。
大平一枝さんのエッセイはあと少しで読み終わりそうだから、本が早く届くといいなと
思ってます。

筆ペンの練習帳は４冊目（だっけ？）で、楷書も行書も好きなんだけど、やっぱり
草書を頑張ってみたいから、思い切って「筆ペンで百人一首」を注文。
書けるかどうかわからないけど、挑戦してみます。
大河ドラマ「光る君へ」の影響、未だあります。


さて。

会社の同僚との会話の中で感じたことがありました。
去年お孫さんが生まれた同僚、お孫さんが可愛くて仕方がない様子。

話を聞いてると、お孫さんには勉強ができる子になってほしいという。
自分の子どもさんが勉強が出来たかどうかは知らないけど、お孫さんが良い学校に入り、
すごい子になって、自分の知らない世界を見せてほしいんだとか。
お孫さんにすごい期待してるのがわかりました。

モーリーは、自分の子どもに充分見せてもらったけどなぁ、自分の知らない世界を。
そして、夢も見せてもらいました。
同僚はそういう経験をしなかったのかな・・・
不思議な気持ちで話を聞いてました。