マイケル・ジャクソン

久しぶりにＴＳＵＴＡＹＡに行って来ました。

２番目の子を美容院に連れて行き、その帰り娘のリクエストで。

今日、夫は地区の行事で丸１日不在。
我が家では、通常子供たちをレンタルに連れて行くのは
子供に甘い夫の仕事（苦笑）

夫不在の今日は、仕方なくモーリーが。

で、モーリーが借りたのはこれ。
マイケル・ジャクソンの「ＮＵＭＢＥＲ　ＯＮＥＳ」
昔もよく聴いていたんだけど、ここ最近また聴きたくなって
今も聴いていると、ほんといい曲だな～、つーか、懐かしいな～
と思います。

小学生の高学年から洋楽を聴くようになって、その当時からの
洋楽を聴くと、ずいぶん時が経っているのに全然色あせない感じがします。

てんこ盛りだけど、

暑くムシムシした１週間が終わりました。
今日は帰宅して、ソファに座り込むと、立ち上がって家事を
するのに小１時間・・・（汗）

やっとのことで、洗濯物を入れ、オムライスと煮魚を作りました。

ところで。
子供たちの行事や自分の用事などで、わりと忙しい週末。

明日の土曜日は、
１番目の子が皮膚科（アトピー）
２番目の子がオープンスクール
３番目の子が眼科～メガネ屋さん（メガネの度が合わなくなった）

そして、モーリーは午前中ＰＴＡの委員会のセミナーで
フラダンス～♪
去年も参加したんだけど、今年も友達からのお誘いを受けて
参加することに。

明日は夫が休みだからいいけど、これ一人でやれと言われても
無理です。

しかも、二人の病院が逆方向にあるからね。
明日は、フットワークのいい夫が活躍してくれることでしょう（笑）

日曜日は２番目の子を美容院に連れて行くだけ。
こういうてんこ盛りの週末も、子供たちがまだそばにいてくれるから。

いろんな行事で大変だけど、これも楽しみだと思えるように
なりました。
家族５人が一緒に過ごせる時間はもう少ない、そう感じるように
なってからは、どの瞬間も大切なものだなぁと思えて。

伊集院静。

先日、ＴＶを見ていた時のこと、作家の伊集院静さんが
インタビューを受けていました。

今年のはじめに出版された「羊の目」という作品について
語っていた伊集院静さん。

その中で、モーリーが思っていることと同じことを
話されていました。


「家族や友達は生きていく中で、自分に何かを教えてくれている。
　そして、その人の最後の教え、それは亡くなる時。
　亡くなる事によって、また色々な事を教えてくれる。」


高校生の時に兄を亡くし、大人になってからは妻だった
夏目雅子さんを亡くし、それから実母を亡くした
伊集院静さんだからこそ、この言葉に重みがある。

関口知宏さん。

なんと惚れやすい体質なのか、もちろん羽生さんも好きだけど、
関口知宏さんも好きです・・・（照）

関口知宏さんといえば、あの関口宏さんの息子さん。
プロフィールを調べてみると、７月１日が誕生日だったのね。

モーリーが関口知宏さんを知ったのは、ＮＨＫのＢＳデジタル放送で
放送された「関口知宏の中国鉄道大紀行」という番組。

ちょうどモーリーの勤めている会社に中国からの研修生が
来たこともあって、中国を旅するこの番組を見るように
なりました。

中国のことも興味がありましたが、いい雰囲気なのが関口さん。
素朴で飾らない人柄で、中国の人たちと交流を楽しみ、
素直に景色に感動する姿が、とても魅力的です。

やっぱり関口さんだからこそ、また見たい～！と思えるんでしょうね。

絵心もあり、音楽活動もされて、中国語や英語もたしなむ関口さん、
ええわ～。