ドイツ北部の
ハンブルクで生まれた
ブラ―ムス。
父はオ―ケストラの
コントラバス奏者でした。
7歳のブラ―ムスを
ピアノ教師の
オット―・コッセルの
ところに連れて行きます。
メキメキと腕を上げた
ブラ―ムスは
10歳で公開演奏会に
デビューします。
その客席にいた
アメリカ人の
興行師の目にとまり
アメリカ演奏旅行を
持ちかけられますが
実のところは
神童の見世物興行
だったのです。
師のコッセルは
この計画に
ストップをかけ
父の野望を
思いとどまらせます。
優れた教師のおかげで
音楽とじっくり取り組む
大器晩成の大作曲家と
なりました。
ブラ―ムスの母が
よく作っていた
ザルツブルガ―ノッケル
(ザルツブルク風スフレ)
以前にも一度みましたが、
若い頃のブラームスは、イケメン!
神童の見せ物興行、アメリカ人なら
やりそう。
神童が大人になってもプロとして
やっていけるなら、それもいいけど。
ブラームスのハイドンの主題による。。の
2台ピアノ、だいぶ弾けるようになって、
少し楽になりました。
ユニゾンも多いし、一人ではなんとかなってますが、
2台を合わせるのに、苦労しそうです。
今日も寒い一日でしたね。
ブラ―ムス、
楽しみですね。
断崖君の妹が
インテルメッツォを
はじめましたが
ハ―モニ―が
細かく変わるので
ゆっくり練習して
いますが
本人は
大人っぽい雰囲気が
かなり気に入って
いるようです。
(*^^*)
若い時は金髪で
とても美しいですね。
年を重ねた写真は
貫禄はあって
立派だけれど、、。
(T_T)
良い夜を。❣️