ヴェルディが作曲した
オペラ「リゴレット」
テノールのアリアの
「女ごころの歌」は
「ミスター・ハイC」と
謳われた
パヴァロッティの
十八番でした。
パヴァロッティが
オペラ歌手引退後に
住んでいた家で
今は博物館です。
スタインウェイが
置かれた
リビングルーム。
✨✨✨✨✨
パヴァロッティは
世界のどこに行っても
ホテルの
スイート・ルームで
パスタを調理して
仲間達に食事を
ふるまって
いたようです。
湯水のように
お金を使える
パヴァロッティですが
お金のかからない
簡単な素材で
シンプルで
美味しいお料理を
作っていました。
主に彼のふるさとである
モデナの家庭料理です。
レシピを
見つけましたので
試してみます。
(*^^*)
昨日は日中、すこし雨が降ったのですが、
今日は、良いお天気。
23度まで上昇の見込み。
パヴァロッティといえば、
髭面の太鼓腹のイメージしか
なかったのですが、
若いころは、髭がない?
自宅にこんな大きな自分の顔?
いや、これは、博物館になってから、ですか?
今日は、午後から、辻本玲のチェロです。
夜は隣駅のイタリアンを予約。
夕飯をつくらずに済むのがうれしい。
今日のチェロの
コンサートは
いかがでしたか。
お夕食のイタリアンは
ヤツさまとご一緒かな?
パヴァロッティの家の
大きなお顔は
多分、博物館に
なってからでしょうね。
パヴァロッティ氏は
絵もお上手で
沢山、描いておられて
博物館に飾ってあります。
ホテルでの調理のために
愛用のフライパンやお鍋を
持ち歩いていたようです。
よほどのお料理好き
だったのですね。