覚めてしまいました。
日の出は5時38分。
屋上は爽やかで
涼しい風が吹いて
寒いくらい。
朝が早いと時間が
たっぷりありますね。
🥀🥀🥀🥀🥀🥀
北欧音楽でもっとも
国民が反応を示したのは
エドヴァルド・グリーク
でした。
グリークを生んだ
ノルウェ—は
「フィヨルド」の国です。
彼は40歳を過ぎてから
美しいフィヨルドに面した
トロ—ルハウゲン
(妖精たちの山)に
とじこもり、
ヨ—ロッパ中を魅了する
音楽を作り上げます。
有名なピアノ協奏曲、
そしてイプセンの戯曲のための付随音楽
「ペール・ギュント」で
この作品は
スカンジナヴィアの
伝説の雰囲気を
取り入れています。
冒頭は有名な「朝」の
旋律で始まりますが
今朝の気分は
この曲でした。
ペール・ギュント組曲第1番
「朝」
朝のうちはくもっていたけど、
昼から晴れて、暑くなりました。
午前中のソロと
午後の 鱒
無事終了。
ほっとしました。
このあと、何を弾こうかな。
そういえば、小品の楽譜がありましたっけ。
小人のなんとかかんとか??
この1週間は、毎日、
スイミングスクールに通ったし、
とっても忙しかった〜。
明日は寝坊して、お掃除デー。
朝の曲を聴いて爽やかな1日になれそう
です。
フォローさせていただきました。
よろしくお願いします。
ken
ピアノのソロはショパンかな?それに「鱒」の合わせ、
一日で両方とも終わられ
たのですね。
それにハ—ドなスイミング、
お疲れさまでした。
グリークの小曲集かな?
小人の行進?
小曲集はほとんど弾いたことは
ないのですが、、。
ホッとしますね。
良い休日になりますように。
初めまして。
フォローをありがとう
ございます。❣️
グリークを聴いて下さり
嬉しいです。🥀🥀🥀