「愛と狂気の
ヴァイオリニスト」の
主役と制作総指揮を
務めた
ディヴィッド・ギャレット
こちらは2004年に
公開された
予告編です
ディヴィド・ギャレットは
ドイツのア―ヘン生まれ
父親から
毎日7・8時間の
厳しい指導を
受けたようです
17歳の時に
両親に内緒で
ジュリアード音楽院の
試験を受けて合格
ニューヨ―クに
移ったあとは
モデルのアルバイトで
生活費を
稼いでいました
在学中に
イツァ―ク・パ―ルマンに
入門し
最初の門下生になります
ファッション誌の
記者からは
「クラシック界のベッカム」
と呼ばれました
ニコロ・パガニーニ
カ―ニバルの
コンサ―トでの演奏
前奏だけ振った
指揮者が
舞台袖に入って
しまいました
お客さまは
大喜びです
(*^_^*)
いよいよ梅雨入り
でしょうか
今朝は曇天
先ずは草むしりから
スタートです
ディビッド・ギャレットは
今年も日本公演が
あるようですね
学生時代は
きっとカッコ
良かったと思うけれど
今は確かにヒッピ―ね。
(笑)
ブラック・ベリーの
ジャム、良いですね
私は今朝、杏を
少し取りましたが
明日からの雨で
まだ青い実が
落ちないことを
願っています
良い一日を❣️
暑くなりそうな気配ですね。
昨夜は、このあたりは、それほどの
ひどい雨でもなく、被害もありませんでした。
ディヴィド・ギャレット
昔、日本にきて、テレビに
ちょこっとだけ、でていませんでしたか?
若いころの黒柳徹子の同じ画面に
映っていたのをみたような。
端正なモデルの姿と
アメリカ的ヒッピーみたいな姿と
随分、違いますね。
ぼつぼつ、ブラックベリーが
熟し始めました。
少しずつつんで、冷凍して
あとでジャムにします。