変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー



今回は、機能性が豊かな4本について。

まずは、ミズノのバイオギア。BG8000EX。
1世代前のハイエンドモデルだ。

BG8000は、ミズノ的なフルサポートタイプ。
このEXは、縫い目を無くした軽量タイプで、
着脱も楽といううたい文句。

某スポーツ店の店員さんによると、ワコールで
CW-Xをに関わっていた技術者がミズノに移って
バイオギアを作っているという。だから、
品質的には万全で、ちょっとリーズナブルだと。

その真意は兎も角、使ってみての結論から言うと、
サイズを間違えたので、評価できずww

ミズノのサイズガイダンスは、身長と胸囲と
ウエストで導かれる仕組み。それによると、当時
のボクの体形に合うサイズは無かったので、身長
を最優先にして選んだ(XOサイズ)。そしたら、
ゆるくて効果が実感できなかった。

残念。
機会が有ったら、現行モデルのBG8000Ⅱの
Lサイズを試してみたい気はするが、恐らく試す
ことはないと思う。

次が、ワコールのCW-x。
GENERATORモデル(レボリューション)。
これも1世代前になるんだと思う。

フルサポートタイプで、縫い目もなく、着脱は
とても楽。ワコールショップの店員によると、
数値的には、通常のGENERATORとサポート力は
変わらないとのこと。もうアレコレと迷うのは
嫌だったので、ナンバー1を買うことにした。

ワコールのサイズガイダンスは、身長とウエスト
から。そして。ここでもボクの体形に合うサイズ
はなかった。ワコール的には、LYというサイズが
あって、スペックとしてはボクの体形にジャスト
なのだが、GENERATORシリーズには、LYが存在
しなかった(当時は)。

もう失敗したくなかったので、試着しまくり。
膝の位置が最もムリなく履けたMサイズに決定。

実際に走ってみて、何だか楽になった(ペースが
上がった)し、後の疲労も少なくなったような
気がした。でも、やっぱりサイズに違和感。
裾はくるぶしよりだいぶ上だし、股下には若干の
空間ができてしまう。
暫く我慢したけど、やっぱり不満。

ということで買い替え。
GENERATORシリーズにはサイズがないので、
STABILYXモデルのLYを購入。GENERATORと比較
すると、サポート対象から股関節が外れる。
股関節が痛いボクとしては、それはそれで不満
なんだけども、CW-XのLYサイズとしてはこれが
ハイエンド。

レボリューションタイプにもLYはないので、
着脱がやや面倒になった。サポート力の低下も、
実感として感じられるレベル。
但し、サイズ的にはピッタリ感が凄く気持ち良くて
これはこれでアリだと思っている。


ところが、これで終わりではない。
なぜなら、股関節がサポートされないことに不満を
持っていた。
何かないかなぁと探し続てていたら、モデルチェンジ
前の割引セールで見つけたC3fitのインパクト。
C3fit的なフルサポートタイプだ。

Lサイズを試着したら、ビックリするくらいピッタリで
これだ!
と思って即買い。

ということで、今はこれに大満足しているので、
他のモデルを試すことは、暫くは無いと思います。

因みに実感している効果として、やはりペースアップ
と疲労軽減。その他として、走ってる感満載による
モチベーションアップかな(これ大事です)。

但し、体調の変化(前日飲み会とか)の方が差は
大きいです。そのレベルだと感じていて、それに
しては高い、と思うかどうかは価値観次第ですかね。

因みに、最新のCW-X GENERATORにはLYサイズが
あるとのこと。試すならコレかな。


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ボクが眼鏡をかけていいるからと言う訳ではないが、
メガネ姿の女性って素敵だと思う。

T-ARA N4のCountryside LifeやT-ARA選抜メンバーのLittle Apple
といった企画モノのMVで披露されてきたメンバーの眼鏡姿。
【Countryside Life】

【Little Apple】


どれも可愛くて大好きだったけど、
ファニーな感じだけでなく、
ちゃんとファッションアイテムとして採用したヒョミンさん。

んでもってニャンコばーじょん。


マジ、萌えます。
この眼鏡フレーム、欲しいです。


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錦糸町周辺にあるお気に入りの回転寿司屋さん。
久しぶりに行ったのだけど、相変わらずと言うか、思ってた以上に
旨くて大感動した。

当然、それなりに混んでいて、カウンターの隣には、家族連れが
陣取っていた。
鯛のすまし汁が特に旨くて、多くの客が注文していて、更には
追加注文する人も多かった。
お隣さんも追加地文していて、追加分のお椀が運ばれて来たら、
その客、何を思ったのか、空になった前回分のお椀を指さして

「このお椀とか、下げてもらえますか?」

一瞬、空気が凍り付いた。

イヤイヤイヤイヤ。

回転寿司ですから。


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