06月14日 水に漬けます |
今日はパスタを作りましょう。いつも同じ風なパスタではなくちょっと目先を変えます。それは生パスタ風にしてみたいと思います。生パスタを一から作るのは結構大変です。今回はこれを手抜きで作ります。
普通のパスタをどのようにして生風にするかと言うと水に1時間漬けるだけです。水に漬けておくと白っぽくなり、食感は生パスタみたいになるはずです。茹で時間も乾燥の1.7mmだと8~9分ほどですが、2~3分で済むのでガス代の節約になります。
06月14日 ソースと合わせます |
1時間水に漬けておくと白っぽくなります。また、硬さもやわらかくなってフニャフニャしています。取り出す時はくっつかないように注意が必要です。
ソースはいつもの魚介のトマトソースを作っておき、茹で上がったら合わせて出来上がりです。茹で時間はパスタの太さによって違います。2分ほど茹でたら硬さをみないとうまく行かないかもしれません。
06月14日 生パスタ風 |
パスタを通常の時間通りに茹でると台所はかなり暑くなります。短いのは良いですね。ガス代も助かります。食べた感想は生パスタっぽいかと言うとそれほどではないです。ちょっと期待はずれだったかもしれません。もう少し水に漬けておく時間を長くした方が良さそうです。この辺りの調整も難しいそうです。
でも、生パスタ風になるかなとワクワクしました。
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